②私の彼は超新星ジヒョクFinal Loveストーリー | S.E.C.R.E.T超新星☆アリスタのブログ

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超新星大好き‼ソンジェ寄り寄りのオールペン、アリスタです。
「私の彼は超新星」のイベントストーリーを小説風にアレンジして記事にまとめてます♪☆ゲーストーリーに基本忠実に…いいカンジに盛ったり妄想が渦巻いたり、アリスタバージョンでお届けしてます\(^o^)/

①~
「もうすぐ暗くなるね」
食事の後浜辺を歩く。

手をつないで…


さっき水平線から生まれた月はだんだん小さく登って
みるみる輝きを増した。

ジヒョク君は
私が海に写る月が何より好きだとちゃんと知ってる。

だからここなんだ
だから今こうしてるんだ

そう思って温かい気持ちになった。


「ジヒョク君、さっきからずっと黙ってるね」

「初めて出会った頃を思い出していたんだ」


葉子を想う一途な気持ちは絶対通じると思ってたんだそう…

それは確かに伝わって
今私はあなたの隣(*^^*)

…Kissしていい?

ジヒョク君がひとつ咳払いをして私に向き合う。

目を閉じる瞬間に
波に写った光がキラキラ揺らめくのが見えた。


うれしい…

すごいよ
KissひとつでこんなにHAPPYになれるなんて!!

ジヒョク君は私に飛びつくように抱きついた。

私も広い背中に手を回す…

「今日が終わっちゃう…
楽しかったよ。ありがとうジヒョク君」
心を込めて伝えた。

ホントにホントに
感謝してる。
いつも隣にいてくれてありがとう。


でも
まだ終わりじゃないんです(≧∇≦)

ホテルのスイートルーム

貸し切り展望露天風呂


ふたりで入ろうって
ジヒョク君はなんだか大胆でどきどきしちゃう。

返事もしてないのに
首筋に唇を這わせたまま
片手でカーディガンのボタンを外したり…
そのまま
唇をふさいだり…

セクシー素材大胆仕様(このフレーズ好きだな^^)
のジヒョク君に
バックハグされたまま、屋上で夕日に照らされた観覧車をうっとり見つめたりもして…。


ああ幸せ(*^o^*)




③に続く☆



今日の寝る前の一曲も
♪「抱・き・し・め・た・い」



ああ興奮する( ̄∀ ̄)


明日はじけますよ~




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