②私の彼は超新星ジヒョク☆秘密のラブレッスン | S.E.C.R.E.T超新星☆アリスタのブログ

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超新星大好き‼ソンジェ寄り寄りのオールペン、アリスタです。
「私の彼は超新星」のイベントストーリーを小説風にアレンジして記事にまとめてます♪☆ゲーストーリーに基本忠実に…いいカンジに盛ったり妄想が渦巻いたり、アリスタバージョンでお届けしてます\(^o^)/

①~
プールサイドに寝そべっているのは
SUPER NOVAのスタッフ
ユナクさん、ソンジェさんキャー、グァンスさん、ソンモさん、ゴニルさん

ただでなくても、びっくりするほどのイケメンでクラクラしそうなのに
いろいろしてくれるから…


グァンスさんがひとつのジュースを2本のストローで飲もうぜって言って
飲まなくちゃいけなかった時もクラクラだったけど


ソンジェさんがね~

ソンジェさんが

日焼け止めをね

私の身体にね

塗ってくれた時にはね
( ̄∀ ̄)( ̄∀ ̄)( ̄∀ ̄)

考えただけで
クラクラですべすべっとして萌萌っとして
大変だったんですm(_ _)m


ゲームの私もすっかり照れちゃって
もっもういいです!!って…
何もかも振り切ってその場から立ち去ろうとして…

プールに落ちてしまう。


目を覚ました時、私は
ジヒョクさんの部屋のベットに寝かされていた。

バスローブ姿のジヒョクさんはよかったぁって私の頭を撫でて
ムリさせてごめんね~って何回も何回も謝った。


いつもそうだけど、どうしてジヒョクさんってこんなにやさしい顔するんだろう…

ボーっとした頭でぼんやり考えてると大変なことに気づいた。
えっ?
私何にも着てない?
裸な感触(◎o◎)
急に恥ずかしくてたまらなくなる。


「な、何もしてないよ」
ジヒョクさんは大げさに両手を揚げた。
女性スタッフに私の水着を脱がせてもらったそう…



「あっKissはしたかな?」

人口呼吸してくれたらしい…

部屋を出て行こうとしたジヒョクさんは
照明のスイッチに手をかけて
さり気なくそんな重大発表をした。


今夜はこのままここに寝るといいよ…

おやすみ…

パチンと暗くなった部屋で
そっと私は唇を触る。


ジヒョクさんのベットの中
ジヒョクさんのことばかりぐるぐるぐるぐる考えて…

その夜はなかなか眠れなかった。



レッスンを始めて数週間…
成果も着々と現れてきて
知らない男性に声をかけられたり、合コンに誘われたりするようになった。

合コン前には必ずサロンで「合コンの心得」を
ジヒョクさんから伝授された。

バッチリ合コンメイクもしてくれて
「いい男をgetしておいで」と送り出されて
いい男を見つけに行く…


私はやがて

送り出してくれている人が

一番いい男だと

気づいていくんです…



③に続く
☆☆☆☆☆☆