ようやく娘の登園が

始まりました。

 

園での挨拶やお歌や

様子を聞いていると

幸せな気持ちになります。

 

母が、私が幼い頃に

帰宅したら色々な話を

してくれるのが楽しみだった

と言いますが

 

その気持ちがわかった

瞬間でした。

 

男の子と女の子は違い

ますしね、笑。

 

 

子供は本当に宝です。

 

その存在がくれるものは

命そのものの輝き。

 

まっすぐで飾らない

計算もない常識もない

だからこそキラキラの

素のままの命の輝き。

 

大人にとっては子供が

先生だと思うのは、

そういう大切なことを

教えてくれるから。

 

大人は子供にただただ

先に生きている人の様子

を見せるだけでいいのかも

しれません、笑。

 

何年生きても、

親になっても、

人は死ぬまで成長し続けるし

未熟なものであること。

 

お互いに学び合うのが

家族であること。

 

そして、家族になれて

本当に幸せだっていうこと。

 

そんなことさえ伝えられたら。

 

教えてくれる家族に

感謝、感謝です。