2018年もそろそろ終わりゆく雰囲気がじわじわしますね
青森は昨日、大雪が降って、今日その雪を太陽が照らしていました。
すべてが ”白” に輝いて美しい日、今日は新月。
気づけば青森生活が3年半になるユフネ、しぶとく元気にやってます。
先月、わたしの銀座の占いに足を運んでくださっていたMさんが青森のわたしのお店にやってきてくれて、めちゃめちゃ興奮しました!
「ああ、あの銀座の占い時代と、この青森の占いハウス(由布)って、どっかつながってたのねー」と再確認でした。
あ、今日はタイトルどおりのアナウンスで久々こちらのブログを更新です。
「アセンションブリッジ・ツアー」って本を、ユフネ書きました。
Amazonでかえます↓電子書籍ですスマホで読んでね^^
2011年、鞍馬・伊勢・奈良・京都の旅
と
2018年、鞍馬ウエサク満月祭の旅
この2つの旅にでかけた私が体験したあれこれについて
占星術的な視点やら、チャネリング的な視点やら、レイラインやらパワースポットやら色々な角度から考察したことをまとめた本です。
要点をざっくりまとめてしまうと
「北緯34度の日本では、射手座3°でアンタレスとアルクトゥルスがパランで沈む。アンタレスとアルクトゥルスをむすぶラインにはアセンションブリッジ、アセンションの橋がかかる」
・・・そのことを検証するぞー!って内容です。
なので、あるていど占星術の知識があったほうが読みやすいかもしれません。
でも、占星術の知識がなくても「わけわかんねー!」って思いながらでも読んで欲しいです。
あと「レイキ」のアチューメントを受けてる人には、ぜひ読んでほしい。
わたしが最近おもうのは、自分と縁ある恒星(シリウスとかアンタレスとか)とのつながりを知ろうとすることが「ほんとうの自分」につながる道である(=アセンションへの道)ってこと。
「じゃ、ユフネさんは、自分と縁のある星を知ってるんですかー?」と聞かれると
こたえは「 No. 」。
その星の名前はわからない。
でも「宇宙の、とあるスペースにいる自分」は、見た。
(地球じゃなくてね)
どの恒星とつながるか知ろうとする作業が、自分が宇宙とどうつながってるか知る、一歩になる。
できれば「見る」のが一番早い。
って、わけわかんないですかね♪
でも、きっといつか「あ、そういうことか」と知る日が来ると思います。
そんな感じで「アセンションブリッジ・ツアー」読んでみてください。
さっそくAmazonのレビューに
「わけわからんけど、おもろい」
★★★★★
ってお声をいただいて、星5つ!最高な評価だな(笑)って喜んでます。
わけわかんなくていいんです、じわじわしみこんでいつか活用できる知恵になってると思います。
あなたがいる土地に住む意味ってのが、星(恒星や天体)からの影響ぬきに語れない。
でわでわ^^また1年ぐらいしたらブログ更新しようと思います
ユフネ
お店のHP(由布)
↓
https://nikkoomamoriya.storeinfo.jp