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大好きな女性お二人
トークライブ



「私」の前に「女」である!
「勝ち負け」のない「対等」の楽園世界へドキドキ


の最後に
お二人に花束贈呈を
させて頂きましたラブラブ


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右隣は
SAORIさんの
幸せにしかならない子育てスクール二期で
一緒に学び合った同期の
三重の美恵さんラブラブ


2人とも
めっちゃ嬉しそう爆笑ラブラブ
笑顔全開(笑)


もう大好きなお二人に
花束贈呈できるってことが
嬉しくて嬉しくて
たまらない〜ラブラブ


な気持ちでいっぱいでした。



この
超幸せ満開の自分の笑顔の写真を見て


心底
エクスキューズ(言い訳)はいらん!!


と思い知りました。


そして


エクスキューズをかぶせることで


自分の本当の気持ちを隠していたら
自分の本当にやりたいことから逃げていたら


自分の気持ちより
周りからどう思われるかを気にしていたら


自分の感覚を無視して

こうした方がいいから〜という
さも相手や周りを思いやっているつもりの
良い人ぶった
なりすましを採用していたら


こんなに幸せな気持ちを知らないまま
味わうこともないまま

こんなに嬉しい自分の笑顔も知らないまま
出会えることもないまま



本当はやりたかったのに。。
自分にやらせてあげなかった私。

やりたかったのに
自分をごまかして
やりたいことをやらなかった私。


という
自分への不信感と不満と後悔と責め
自己卑下になっていた。


きっと
一生悔やまれる
一生自責の念で
悔やみ続ける体験に
なるところでした。




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さきこさんが花束を綺麗に飾ってくれてるよ〜とSAORIさんが
さきこさんから送られた写真をシェアしてくれました。
すごく嬉しかったですラブラブ



SAORIさんの
スクール生同士のFBグループトークにて

トークライブ後に花束をお二人に贈ろう
となり
誰が花束贈呈しますか?
立候補はいませんか?

とのやりとりで


本当は
なんにものせなければ

はじめの感覚から

『お二人に花束を渡したい!』

という気持ちを感じていました。


でもすぐさま
『いやいや、やっぱり
最後の締めには
華を添えるには
美しい方がお渡しした方がいい!
私じゃ台無しになる』
という
気持ちのビックウェーブがやってきて
ザッパーン!!

『渡したい』気持ちが
かき消されてしまいました。


『私じゃない方がいい。』
が残り


まだまだゾウ足&おばあちゃんなので(笑)

他の方にお願いしたいです😊❤️』

(スクール中に

自分を直視して明らめた私の現在地から

進化できていないから

ふさわしくないという気持ちがありました。)



と書いて
すぐに

『 これって
エクスキューズ(言い訳)じゃない?』

と一旦なんだか
ふと疑いたくなって
自問自答をしました。



だけど
またすぐに

『いやいや
他の人がした方が映える!
これは私の本心やわ。』


と納得の上
投稿ボタンを押しました。


スクールの先輩
にも
エクスキューズしないで!
明日ですよ!

とダメ出しもされました。


それでも
『 いやいや
エクスキューズちゃうわ。
他の人がやるのがいいわ。』

と思っていました。(← アホですほんと)


立候補さんの名乗り上げがなかなかなく
咳がひどくて
本当はやりたいけど辞退されていた
三重の美恵さんが

咳がひどくても
やっぱりやりたいです!

と投稿され


段々と

『何言い訳してるの私。
こんなに身体がしんどくても
やりたいと言われているのに
私は何なん?』


私はどうしたいの?


やっと
はじめに感じた

『 花束を渡したい 』という気持ちを
認められました。


気づいたら
自分の気持ちに正直に伝えないと
一生後悔する!

そんな気持ちが
ワサワサと湧いてきて
もう居ても立っても居られなくなって
素直に投稿しました。



『 私も正直な気持ち

SAORIさんとさきこさんが大好きなので

花束贈呈させて頂けたら嬉しいです。


美しいお二人に華を添えるのは

私じゃない方がいいなぁと

ゾウ足&おばあちゃんは

エクスキューズでした💦

自分にも皆さんにも失礼でした。

ごめんなさい。



もし当日

三重の美恵さん

現役スクール生さんの

体調やタイミングで交代されるのでしたら

ぜひさせてください。


もしお二人の体調やタイミングが大丈夫でしたら

私もお席から気持ちを一緒に贈呈します。

よろしくお願いいたします。 』



温かいスクール生のみなさんと秘書のえいちゃんに

受け取って頂けて


花束贈呈をさせて頂く流れになりました。




大好きなお二人に

花束贈呈をさせて頂けて



めちゃくちゃ嬉しかったですラブラブ



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今からしたら

私何やってんの!?



まったくのエネルギーの無駄使い。


素直な私のはじめの感覚

『花束を渡したい』

だけを感じて受け取って出していたなら



もっとスムーズに

もっと最短に

もっと喜びに溢れた状態で



私の希望

私の願い

私のやりたいが


最速で叶っていたのに。



私が私のやりたいを

邪魔していた。

抑えていた。

遠慮していた。



あれやこれやと

いろんな言い訳をして


ふと疑う気持ちが湧いたのに

またかき消して



どれだけ

自分を見下して

マウンティングして


さきこさんやSAORIさんを

勝手に

もちあげて


さらにへりくだってからの

マウンティングやん!

最低…



勝ち負けの

劣等感と憂鬱感のバケツを振り回してました。

マウンティングメスゴリラでした私。

ごめんなさい。。



素直に憧れて

素直に大好き

だけを見ていたらいいのに。。



ほんとバカな私。

ホトホト嫌気がさしました。



スクール生のみなさんにも

失礼すぎて

申し訳ない気持ちがいっぱいでした。

本当にごめんなさい。



そして

素直じゃない

言い訳エクスキューズ三昧な私を



誰も責めることなく

じゃあ花束贈呈お願いします!と

受けとめて頂けて


スクール生のみなさんの

温かさに

ホッと安心しました。

すごく嬉しかったですラブラブ



だから
本当にエクスキューズはいらない!!

自分を無駄に傷つけます!


周りの人たちをも無駄に侵害します!




エクスキューズは
勝ち負けの世界だと実感しました。

劣等感を感じたくないから
優越感を感じたらいけないから

勝手に負けて言い訳
勝手に勝って言い訳


言い訳逃げ
エクスキューズ逃げは
めちゃくちゃ苦しいです!



自分が嫌いになります。
自分の本心がわからなくなります。
自分のやりたいことができなくなります。
自分から
幸せも喜びも笑顔も
みんな奪ってしまいます。


私は
この自分の満面の超幸せな笑顔を見た時

より一層
エクスキューズ逃げの
恐ろしさで
背筋が凍りそうになりました。


私は私に
何をしてあげたい?

どんな私でいたい?


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毎瞬毎瞬
こんな超幸せな笑顔の私でいたい!



だったら
もうエクスキューズなんか
本気でいらん!



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『 個性になんにも載せんかったら、わかるわ。By SAORI YAMAMURA 』






私という個性になんにものせないで
私はどうしたい?
だけを見ていたらいい。



ああ〜ほんと
素直な私を出せて
ほんまによかったぁ爆笑



スクール生のみなさんラブラブ
さきこさんとSAORIさんラブラブ

深い気づきと
濃い感動体験を
ありがとうございましたラブラブ