四柱推命を習い始めてから2023年で4年目となりますので、四柱推命で習った事をシェアしてみようと思います。

父の命式

7日 2月 昭和25年(72才)
癸  戊  庚
酉  寅  寅
庚  戊  戊

   正官 印綬
印綬 正官 正官
ビ  沐  沐


89  79  69   59   49   39   29   19   9
丙 乙 甲 癸 壬 辛 庚 己 戊
戌 酉 申 未 午 巳 辰 卯 寅


①正官が多い→真面目だが、3つもあると、頭や精神に良くない(印が頼りになる)
②60〜69才→子供の方に何か問題が起こる
③70〜79才→印(助け)が無くなり官しか無くなるので、鬱陶しい人しかいないと言う気持ちになる。


【実際】
三人兄弟の真ん中、一級建築士で、野望が強く、25才で結婚しすぐに企業、30才頃倒産と離婚を経験。
家庭裁判では子供達3人を無理矢理自分が引き取りましたが、遊び人で祖父母に子供達を預けたまま、殆ど帰ってくることは有りませんでした。
どこに住んでいるのか誰もわかりませんが、たまに祖父母の家に帰ってきては大暴れをし、祖父母へ暴力を振い、手が付けられない人でした。
しかし、誰も見たがらない祖母の介護を引き受け最期まで一人で面倒をみました。

①確かに精神的に病んでいます。
②精神病の子供の面倒をみています。
③祖母が亡くなり生活が大変になっているかも知れません。


※私の先生は、十三にある「占いあっこ」です
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