なっつ通信

なっつ通信

ウエスト症候群の娘と家族(主にかーちゃん)の日常。

とうとう年度末。
あっという間に来てしまった…
4月からなっつは5年生。
どーもかーちゃんです。
 
待ちに待った推し活に向かいながらやっと書ける真顔

 

推しは尊いね

 
 
2月初めに腰の辺りに発赤ひとつ。
…と思ったら大きくなってきたので、かかりつけの小児科に併設されている皮膚科へ。
チラ見しただけで
『褥瘡ではないですよ』
と抗生剤入り軟膏(ゲンタシン)1本処方される。
 
ところが、塗って1週間経っても良くなる兆しがないので、地元繋がりのお母さんたちからいただいた情報をもとに、隣の市の皮膚科へ。
車椅子でも待合室が広めだったり車止めやすかったり、と教えていただいてました。
 
スペースにすんなり駐車して、広めの待合へ。
町のクリニックに行くのを躊躇いがちなんだけど、
『車椅子から降りずに診られればこのままでいいですよ』
と先生。
地元ではこんなこと言われなかったよ
何とか診てもらえて
位置的に微妙だった
『車椅子や紙パンツが擦れてできてますね』
 
 
褥瘡やないかい滝汗
 
 
ってことでリンデロンVGを処方されて帰宅。
帰ってきていたとーちゃんとあれこれ喋りながら、もらってきたリンデロンの薬袋を見たら
 
 
 
空っぽ。
 
 
 
どこやった私滝汗
車の中、その時持ってたバッグ、なっつの学校用リュック、薬をしまってる引き出し。。。
あちこち探してもなくて。
 
調剤薬局から車に向かうときにぶちまけて帰ってきちゃったかな…
やっちまったな。。。
 
 
なんて思っていたら。
 
買い物してきた袋の中にあった。
 

 

 

 
なんでこんなとこ入れたんだろチーン
無事(じゃないよねゲッソリ)薬の引き出しに収まったのでした。
 
 
最近、無意識に置いちゃって置き場所忘れることが多いチーン
気をつけます真顔

 

かーちゃんたのむわ…

 

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