良いメンタルになる方法を、一つ思い出しました!

どこかに書いてあった気がします

しかし普通の人には、無理強い?のように感じてしまうかもしれません

にわかには受け入れたくないとーーー

なので、ここにはまだ書きません

でも、私は内服治療を通し、そしてそれが減量する段階を通し、

それは間違っていない、有用な方法と思っています

そこで、別の方法になりますが、


もし読んで下さっている方がいたら、セロトニンが増えるように

ぜひ好きなこと・幸せになることを、小さなことでも良いので、

やってみて下さい

(もちろん犯罪の類、反道徳的なことは、違いますね!!(文学や映像などクリエイティブな領域では、倫理に基づいて表現の自由がありますね)詳しくは、アガサ・クリスティについてなど、過去のブログをご参照ください)

迷惑になるから、と抑えずに、やってみて下さい


幸せな気持ちは、生きる活力を与えます

幸せな気持ちは、他者を非難したり否定することから、肯定することが出来るようになります

 

これはアドラーでも無かったと思います

ビジネスマンであれば、なおさらやってみて下さい

脳のひらめき(ビジネスのひらめき)に繋がるのではないでしょうか。前のブログで触れましたが、脳がある部分だけが働く形から、脳が他を意識出来る形になると、新しい発想に気づきます

 

(“世界の哲学者に人生相談”のゲストとして、ホリエモンさんが出られたときです。どんなときに発想がわきますか?という質問に、お酒を飲んでいるときとおっしゃっていました。理性によって抑圧されずに、発想を展開=神経伝達が阻害されていない=普段使われない脳の領域が使われるということかなと、私は思います)

 

私は価値の創設を経済の発展のためには、望みません

 

しかし価値を見たとき、幸せや喜びや感動を味わったのは、事実です

 

日本や企業が望む、価値の創設は、脳の働きの変化によって、可能になるはずです(1番は人間のための価値の創設ということを、私は望みます)

 

そして、

家庭においてもパートナーを肯定的に感じ、良い意味で、見方・受け止め方が全く違ってくると思います

それから、
生きる活力として【子ども時代の5感を再起】させましょう

大人だから・・・と恥ずかしくなってしまうかもしれませんが

幸せな過去の記憶が呼び起こされ、温かい感情が、心のエネルギーになります

忘れないうちに、書かせて頂きました