美味しい！嬉しい！
ピンポ～ン お届け物で～す。 パンみたいですよ。
パン？ キャー
「伝説のemo7さんのパン」だっ o(^▽^)o
emo7さんから手作りパンを送っていただきました
emo7さんは、パンを勉強し続け、検定試験まで受けちゃってるパンの達人です。
焼いて下さったのは「編みパン」。スイスの体表的なパンで、贈り物用として作られるそうです。
バターの香り。美味しそう！
emo7さんのおうちにはワンコの右衛門七君がいます。
右衛門七君は、いつもママのパンの味見役。
今回、リバーも食べられるようなパンを焼いて下さいました。
リバー emo7さんのパンだよ。リバーも食べてもいいよって。
ほら、美味しそうでしょ。
リバーにもあげるからね。
伏せ は？
emo7さんのパンを喉を鳴らして食べたリバー。
リバーはこんな美味しいパンを食べたことないからね。
ねえ emo7さんのパン もうないの？
emo7さんのパン
ねえ。
コラー
また明日ね。
。。。 右衛門七君はこんな美味しいパンの味見役でいいね。
リバーは、さっき食べたemo7さんのパンを家中探し回って
、キッチンを覗いて、夜遅くまで寝ませんでした。
emo7さん、最高のパンをご馳走様でした。
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☆ぞうの耳★ のかりこさんから、ハンドメイドのサシェとコースターを頂きました。
かりこさんのおうちには、ミニチュアダックスのココちゃんと猫ちゃんのネネちゃんがいます。
かりこさんは、ハンドメイド作品をいっぱい作っていて、最近では、木材をカットしてキャビネットまで作っちゃってます。糸のこで波模様をカットして、素敵なキャビネットを作製中。
かりこさんはお買いもの上手で、ブログはとっても楽しいですよ。
こんな素敵なラッピング
ハンドメイドのサシェとコースター
お手紙とリバーにも美味しいおやつ
かりこさん 心のこもった手作り作品をありがとうございました。大切にしますね。
ありがとう。
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emo7さん、かりこさん
素敵な贈り物、ありがとうございました。
リバー
リバー、オフィスへ＆プレゼント企画！
いつもペタ、コメントをありがとうございます。
お早うこざいます。リバーです
前回のベティの訓練記事では、長い長い記事にも係わらず、多くの方にお読み頂き、暖かいコメントをいっぱい頂き、ありがとうございました。
さて、今日はこれからお母さんとオフィスに出勤です。
私もお仕事手伝いま～す
お母さんの自転車のカゴに乗って出発
落ちそう 
さあ オフィスに着いたよ。
まずはスタッフ皆に挨拶～
「お早う今日も宜しくお願いしま～す」
「お早う～」
皆、私が行くのを待っててくれてます
うちの会社はアパレルの仕事をやっているの。
アパレル副資材。（洋服につける小さいもの色々）
会社のサンプルやお客様に配るものはオリジナルブランド「ベティ＆リバー」なんだよ。
見て 見て 「ベティ＆リバー」のデザインをサンプルに使ってるの。可愛いでしょ。
ウェットタオルに携帯クリーナー
ワッペンにタグにネーム（洋服の首の後ろなどに付ける布）
Ｔ－シャツに転写を付けてみました。
トレーナーに
ウィンドブレーカーに
バッグに
「ベティ＆リバー」がいっぱい～
これだけでも、「ベティ＆リバー」は会社のお役に立っているよね。
忙しいの？ 手伝いますよ～
何でも言って下さい。
えっ？ もう帰るの？何も手伝ってないよ～。
まぁ いいや。いるだけでお役に立っているのかな？
明日も来るね～
また明日ね
さあ、又、自転車に乗ってお母さんと帰ろう。
隅田川を渡って帰るのよ。
あっ 遊覧船が通った。 皆、手を振ってる
（落ちるよ～）
夕方は屋形船が通るのよ
（今日７/２５は隅田川花火大会ですね）
又明日も手伝いに来ますね～
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リバー初めてのお洋服
見て、見て～ 「ベティ＆リバー」のワッペン、ネームを使ってお洋服を作ってもらったの。
これはお母さんの思い出のTシャツをリメイク。
「ベティ＆リバー」のネームをつけてもらってランニングに。
「ベティ＆リバー」ロゴ アップ
次は「ベティ＆リバー」のワッペンを付けてもらいました。
タータンチェックのスカートを合わせて、トラッド風に。
襟にはレースが。
「ベティ＆リバー」のワッペン アップ
洋服を作ってくれた人。。。
５月６日の記事に書いた「ベティ＆リバーのそっくりさん、りんちゃん＆マロンちゃん」のママ りんみるさんです。
りんみるさんは、「ワンちゃんの手作り・リメイクお洋服」をやってます。
りんみるさんのブログ。。。 りんりんみるくのブログ
お洋服は。。。わんこのリメイクとニットのマーブルホーム
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皆さ～ん プレゼント企画です
ご希望の方に、記念に「ベティ＆リバー」のウェットタオルと名刺をお送りいたします。
１．「ベティ＆リバー」のブログ」に今までコメントを下さったことのある方
２．アメンバー、又は（こちらに通知して）読者になって下さっている方
１か２に該当する方で、住所を教えてもいいと思われる方に限らせて頂きます。
以上の条件の方でご希望の方は、プチメでご住所、お名前をお知らせ下さい。（ご遠慮なく！）
今日もベティ＆リバーのブログをお読み頂きましてありがとうございました。
次回も又見てね～
リバー
ベティの訓練２・取材
いつもコメント、ペタをありがごうございます。
リバーです。 お早うございます。
先日、そらmix のそらさんとくーちゃんの「ディズニーランドのお土産アメちゃんストラップ」に応募して当選、早速送って頂きました。
くーちゃんの名刺と、ミニミニアメちゃんストラップ。
可愛いでしょ。そらさん、くーちゃん、ありがとうございました。
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前記事でベティとお母さんの訓練のことをお話しましたが、その訓練のビデオがありましたので、ご覧下さい。
１５年前のビデオを再生して映したので、画像がとても悪くてすみません。ご覧になれるでしょうか？
ベティとお母さんの訓練画像 （平成６年７月）
リーダーウォーク
ベティを左に。リードを緩めて持ち、飼い主リードで歩く。
ベティが先に出たら、即座に方向変換。
リーダーは飼い主！
ベティがお母さんを見て歩くようになってきました。
お母さんが立ち止まるとベティも止まり、お座りしています。
「いい子、いい子」 いっぱい誉めてあげました。
伏せ
お母さんの足元で伏せ。何時間でも。
一緒に訓練していたボルゾイちゃんと「伏せ」
これは、母犬が子犬に躾をする時にとる行動。
躾をしているのに、ふざけたり、無視したら
ひっくり返し、喉環を抑える。
タッチング
体中どこでも触らせるように。
以上、平成６年７月、矯正訓練中のベティとお母さんの映像の一部です。
前回の記事で、「１歳過ぎてからの矯正は無理」と多くの訓練士さんから断られたことに関して、皆様より「１歳過ぎたら断るなんて」というコメントを頂きましたが、犬は良い事も悪いことも、常に学習し身に付けているので、一旦身についたことを直すことは、年がいけばいくほど難しくなるので、当時はそこまで面倒を見て下さる訓練士さんはほとんどいませんでした。
今は、いろいろな訓練所で状況を話せば相談に乗ってくれるようになっていると思います。
又、これは、藤井聡先生の指導によるもの。訓練士さんによって、考え方、指導方法など異なるかもしれません。
ベティもお母さんも頑張りました
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取 材
ベティとお母さんに、テレビ局と犬の月刊誌から取材が来たよ～
え～？
その当時、犬とともに飼い主までも、こんなに厳しい訓練を受けるようなことは珍しかったようですね。
テレビは、ＮＨＫ「生活ほっとモーニング」から取材。
テーマは、「権勢症候群」
喜んでいられない。ベティが権勢症候群だったと世間にさらすの？
訓練の藤井先生から、「ベティが特別なのではない。犬を飼ってきちんとしたしつけを出来ないで、様々な犬の問題行動で困っている飼い主さんが多い状況。テレビで、犬を飼う飼い主としての心構えを見せてほしい」との申し出がありました。
興味本位ではなく、きちんとした取材がなされ、中身の濃い番組を作ってくれるのならば。。。
ＮＨＫのプロデューサーとて、犬の専門家ではない。興味本位の番組にならないように、状況、経過を詳しく説明し、話し合いを繰り返し取材がなされた。
そして。。。放映
（平成７年９月）
ＮＨＫ 生活ホットモーニング
司会 黒田あゆみさん・住田功さん、藤井克典アナ
専門家の立場から：東京大学 農学部 林良博教授
愛犬家の立場から：漫画家ヒサクニヒコさん、タレント渡辺正幸さん
犬の問題行動、飼い主の犬への接し方の状況などが取り上げられた。
ベティの取材
（ベティの家。お母さんの足元で伏せをしてスタッフ、アナウンサーを迎えました）
前記事でお見せした、懐かしいベティの悪戯の画像が紹介された。
「権勢症候群」を作っていった過程を見せるアルバムとなってしまいました。
そして、ベティと飼い主であるお母さんの訓練後は？。。。
お母さんがお仕事をしている時は、
一口ずつフードをあげる。伏せ、待て、良し。
これは訓練のひとつ。
最近、犬と友達付き合いのような飼い主さんばかり。
犬の世界には横のつながりはない。存在するのは上下関係のみ。
このことを理解していない飼い主さんが、犬の問題行動で困っている、とのコメント。
（１５年前のコメントです。今はどうでしょうか？）
放映後、多くの反響があり、中身の濃い番組となりました。
問合せも殺到したそうです。
それだけ犬の問題行動で困っている飼い主さんが多かった、ということですね。
又、番組の最後に、司会の黒田さんが、「犬の矯正は何歳頃まで可能ですか」と林教授に尋ねていました。
林教授は「犬の年齢に関係ありません。時間はかかりますが、諦めないで頑張れば必ず直ります」とのコメントで番組を締めくくりました。
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犬の月刊誌「ドッグワールド」（平成７年７月号）
ベティの訓練中の取材
最後に。。。
お母さんのように、これほど訓練を受けた飼い主はいないでしょう。
しかし、すべては飼い主の責任。
犬に関しての知識もなく、きちんとした躾をすることが出来なかった。
ベティには本当に可哀想な思いをさせた、とお母さんは言っている。
そして、ベティが幼き時から１６年間お世話になって、ベティの訓練をも応援して下さった獣医さん平井明範先生が仰った言葉 「愛情は、スキンシップはどうするの？」 その言葉が忘れられない。
しつけと愛情。その区別、バランスが難しい。。。そう感じました。
ベティの若き日の記事は、フィルム写真、ビデオからの編集によるもので、画像が大変悪くて申し訳ありませんでした。
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今日もベティ＆リバーのブログをお読み頂き、ありがとうございました。次は、私ことリバーの記事をお読み頂きたいと思います。
皆さん、又、見てね～
リバー
