鳥飼勇人ブログ 『Bird Watching』

鳥飼勇人ブログ 『Bird Watching』

こんにちは、

【ヒラタオフィス新人部フラッシュアップ】、
所属しながら、

役者目指してる23歳です。
よろしくお願いします。

Amebaでブログを始めよう!
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こんばんは
今週も始まりました!!

まだまだ新鮮な2回目。

張り切っていきまよー、

このブログ、
bird Watchingは、


今旬な映画、舞台、音楽、絵画、書籍などエンタメ情報をお届け!

更に、
僕鳥飼勇人(bird)が見て(Watching)
"これ芸術やな"と思ったモノを紹介。

そして、
本当にラジオ番組とかになったら、
いいなぁなんて(。-_-。)

そんな願いを込めたラジオ風ブログです。


いやぁ4月から結構長く桜咲いてましたね^o^

そこらかしこに咲いてて僕のツイッターは桜の写真をだらけでしたよ笑

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僕の写真はこんな感じ。

今カメラマンさんと、ポートレートを撮ってまして、

毎回撮ってもらうんですが、
なかなか難しいんですよね。

作りすぎるとやりすぎちゃうし、

しないとニュアンスが伝わらんし、

モデルさんとって本当にすごいです💧



さて今日はもエンタメランキングから!

10位 映画プリキュアオールスターズみんなで歌う奇跡の魔法
9位 あやしい彼女
8位 ルーム🔅NEW
7位 仮面ライダー1号
6位 アーロと少年
5位 僕だけがいない街
4位 ちはやふる  上の句

3位 バットマンVSスーパーマン  ジャステイス誕生
2位 映画ドラえもん新・のび太の日本誕生
1位 暗殺教室 卒業編


ほとんど変動は少なかったですね。

新しくランクインしたルームは要チェックですね。


あらすじを、読んだかんじ、
軟禁から出た後のお話みたいで、

古今東西さまざまなそんなお話がある中でどんな風に物語が進むのかみてみたいですね。

来週はまだ、みるの決まってないので、
これにしようかな。

また来週たのしみにしてください^_^


そして…


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先週話してたアーロと少年観に行ってきました!

しかも偶然知り合いから、、
チケットいただき。

感想としては、

かなりシンプルな映画でしたね。

シンプルな映画ストーリー展開だからこそ、


主人公2人の感情移入できるし、

自然の雄大さ怖さを
おおきなスクリーンだったのもあって、

体中に感じました.!!




特にスポットは、

体中で感情を表現しまくるので、

この子を見るたび自分の演技のヒントがいっぱいあったようか気がします。


喜怒哀楽を、あんなに大胆繊細に描けるのもアニメーターさんが凄いんだろうな。




ブログを始めてからというもの、

様々な映画を見るようになって、

ストーリーの仕掛けとかに目を行きがちだけど、

シンプルだから見えたもの。

それが僕の今回のこの映画から感じた、

芸術でした。







『俳優には、50の映画が必要だ。
それらを、見た時新たな扉が開く』

ということで

Movie50
のコーナーです。

このコーナーは素晴らしい俳優になるには50の良質な映画が必要だ。
という、
 
昔演出家さんの言葉を間に受けて、
コーナーを企画してしまいました!


約1年後に終わる数字なので、

自分自身がどこまで、成長出来るかわくわくです!


今回は、

トゥルーマンショー  2/50

お話はある島に住んでるトゥルーマン。

家族もいて、
婚約者もいて仕事なにもかも不自由のない生活を送っていたが
ある事件をきっかけにこの生活に疑いを持ち始める。



いやぁ、

このお話は現実としてありえないですが、

あったら本当にあったら嫌ですね。


だって全て監視されてて
気付かなきゃそのまま暮らせるけど、

一度疑いを持っちゃうと…

1番印象的だったのは、

観た人だったらこれっていうと思うなぁ。

ラストの嵐のシーン、

この空間の支配者、
ある意味でトゥルーマンにとっては親みたいな存在のプロデューサーが嵐を操作して、

トゥルーマンを外に世界出さないようにしてた所。

なんというか、僕はそこに親子愛みたいなものを感じました。

プロデューサーは言いました。

トゥルーマンがいる世界は、
何不自由も無いし、
人の悪意というものもない虚構の世界だけど、
秩序がある。

お前にとってはそこにいるの、が幸せなんだからと。
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それに対して言った一言。



これは感謝の言葉と僕は受け取りました。


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これでエンドロールにいくんですが、

なかなか次に行動移せなかったですね笑




もうトゥルーマンの心の綺麗さが出て、
僕だったらこんな風に出来ない笑

怒っちゃいそう。

だって30年間も監視なんて…

だけどめっちゃくちゃ面白かったです^o^


エンドロールが終わった後のシーンはとても皮肉めいてました。

これは実際に見て欲しいです。




さてと来週は、

インドの少年の人生を賭けた勝負の物語。



さて、今日もお時間がやってきました!

今回もお仕事情報↓

カフェブルー
http://blue.tokyo

毎週月曜日にいるので、
もし良かったら映画や美術、
いろんなお話しましょー^_^



それでは、
お相手は鳥飼勇人でした。