自分の事なら、テキトーでいいかげんなのに
猫のこととなると自分でも信じられないぐらい、神経質になってしまう。
キャロラインをケージに入れ、布をかぶせて天くん(先住猫)とご対面。
ビクビクとケージに近付く天。
ケージから出してよーと、にゃーにゃー鳴くキャロ。
布をめくるとウーーーーーッと唸って、シャーーーーッ!
うん。 仕方ない。
それが普通の反応だよね。
姿が見えていなければ怒らない。
怒るというか、怖いからシャーーーーッて言っちゃうんだよね。
これを1週間、2週間、長ければもっと。
姿が見えない状態に慣れてきたら、少しずつ布をめくっていって姿に慣れさせる。
毎日少しずつ繰り返して、威嚇しなくなったらキャロをケージから出して 少しずつ一緒に過ごさせてみる。
キャロのいる部屋のドアを閉めれば、天も落ち着いて遊んだりゴハンを食べたりできるみたい。
そのうち慣れればいいよね〜って軽い気持ちで構えていたい。
すぐにシュン...ってしちゃう。
だめだめ。
1番我慢してるのは天とキャロラインなんだから!
私が凹んでてどーする!
負けないこと 投げ出さないこと 逃げ出さないこと 信じ抜くこと〜
にゃにゃにゃにゃーにゃーにゃにゃにゃーにゃーにゃ@%£€#¥&*〜♪