こんにちは。
メイクの理論。。。。 しばらく止まっておりましたので、連載開始します。
テーマ別にくくっていますので、
ブログ画面の横にある「メイクの理論」 をクリックしていただきますと、
1 から、読むことができます
では、 続きです。
メイクのテクニックは大きく分けて、 「ぼかす」と「描く」
がありますが、
その中でも、「描く」 の中の、
アイラインについて、少しお話を・・・
目をぱっちり、かわいらしく → 黒目の上の部分のみ太くし、黒目の下にもうっすら・・
黒目の上下のみ、太くすればするほど、「コンタクトレンズの、ディファイン」みたいな効果が出ます。
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このとき、マスカラも、その部分をたっぷりすると、さらに効果大ですね♪
奥行きある目で、大人っぽさを → 目尻に、小さく 「 く 」の字 囲み。
こちら、大きく囲んでしまうと、、、人によっては、、パンダ目に・・・・ あれれ・・・
手加減、目の形、大きさも考えて、描けていないと、
雑誌と同じようにしたのにーーーとなります。
ご自身の目にあった、アイラインを引いていくのが大事ですね。
レッスンで、よくある質問に
「アイライナーはリキッドが良いけど、難かしいので、使い方教えてください」
→ 筆 だから難しく感じますよね。 筆先を寝かせるがコツです。
目は半開きにして、鏡に向かってアゴを突き出し、まつげの毛穴を映す感じで、描きやすくなります。
文章や、静止画(雑誌など)の写真では、なかなか分かりにくいのですが、
個々に合ったやりやすいやり方などを、 私のレッスンではお伝えしております
マンツーマン メイクレッスン
みなさんのお持ちのコスメで行います。
メイクレッスンお問い合わせは una-fiorita@parkcity.ne.jp
いつもありがとうございます。感謝♪