雪乃です。おはようございます。
昨日のVSも見所ありすぎて楽しかったですね(^O^)
まず、ニノちゃん短パンの丈みじかっ‼︎
見てもいいのかな?って思わせるくらい脚がキレイで膝小僧がかわいくて…なんか犯罪感がありました(なんじゃそりゃ)。
で、ノックアウトされてたら、こ○まさんとCD出す、っていう相葉ちゃんに翔くんが珍しく若干のジェラ発言(≧∇≦)
で、バンク冒頭のかわいー大宮おしゃべりをみてほっこりしたら、めっちゃ失敗して落ち込む激かわ磁石…( ´艸`)
そんでもって智くんのヨガ‼︎すごーい!ってめっちゃ興奮しました♪( ´▽`)
週末もっかい観よ~~(≧∇≦)
ってか週末観るもの多い(^◇^;)
妄想の続きは…ピ○ートーク(〃∇〃)
個人的には書いてて一番楽しいシーンかも…。
んでは、続きです♪( ´▽`)
-----
Side O
乱れた後のニノはぐったりして、ソファからベッドへ移動したら、そこへ沈み込んだ。壁へ向いたニノに添い寝して、後ろから抱きしめる。
「もぉ…大野さん俺を殺す気?」
「ごめん…でも、ニノもヨかったでしょ?」
俺がにこにこしてニノの顔を覗き込むと、ちらっとこっちへ視線を寄越して、また壁のほうへ向いた。
「ん…激しかった」
「…答えてくんないんだ」
俺が口を尖らせて言うと、ニノは吹き出した。こっちへ顔を向ける。
「…わかんなかった?」
「え?」
「俺がどうなってたか、あなたが一番知ってるはずでしょ?」
ニノは俺の顔を見つめてふふっと笑う。
「ニノ…」
「それとも言わなきゃわかんないのかな?」
寝たまま首を傾げていたずらっぽく笑う。
「…さっきのお前思い出しちゃうだろ」
思わず頭に、ニノの喘いでる顔が蘇ってきて、慌てて、ニノの顔を俺が見えないように胸に抱き寄せる。
ニノがまた、ふふっと笑った気配がした。
「あのさ」
「ん?」
俺はシてるときから気になってたことを口にした。
「ニノ、口で…シて…くれたじゃん?」
「うん…」
「めちゃくちゃうまかったんだけど…初めて、…だよね?」
おそるおそる聞くと、ニノはまた吹き出した。
「…それもわかんなかったの?」
「え?」
「そんなこと、俺に言わせるの?」
ねぇ?って柔らかく笑うニノだけど…
わかんないよ…そんなの…
はあ…
結局どっちも、はぐらかされた…
ため息ついてたらニノが顔をあげてこちらをちらりと見た。眠そうな声でぽつりぽつり尋ねる。
「…大野さんは、そんなこと…気になんの?」
「そりゃ気になるよ…」
「ふ…あんなことまで…してんのに…馬鹿、だな…」
俺は続きの言葉を待ったけど、ニノから聞こえてきたのは規則正しい寝息で…
…で、結局…
どっちなんだよ…
で、ノックアウトされてたら、こ○まさんとCD出す、っていう相葉ちゃんに翔くんが珍しく若干のジェラ発言(≧∇≦)
で、バンク冒頭のかわいー大宮おしゃべりをみてほっこりしたら、めっちゃ失敗して落ち込む激かわ磁石…( ´艸`)
そんでもって智くんのヨガ‼︎すごーい!ってめっちゃ興奮しました♪( ´▽`)
週末もっかい観よ~~(≧∇≦)
ってか週末観るもの多い(^◇^;)
妄想の続きは…ピ○ートーク(〃∇〃)
個人的には書いてて一番楽しいシーンかも…。
んでは、続きです♪( ´▽`)
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Side O
乱れた後のニノはぐったりして、ソファからベッドへ移動したら、そこへ沈み込んだ。壁へ向いたニノに添い寝して、後ろから抱きしめる。
「もぉ…大野さん俺を殺す気?」
「ごめん…でも、ニノもヨかったでしょ?」
俺がにこにこしてニノの顔を覗き込むと、ちらっとこっちへ視線を寄越して、また壁のほうへ向いた。
「ん…激しかった」
「…答えてくんないんだ」
俺が口を尖らせて言うと、ニノは吹き出した。こっちへ顔を向ける。
「…わかんなかった?」
「え?」
「俺がどうなってたか、あなたが一番知ってるはずでしょ?」
ニノは俺の顔を見つめてふふっと笑う。
「ニノ…」
「それとも言わなきゃわかんないのかな?」
寝たまま首を傾げていたずらっぽく笑う。
「…さっきのお前思い出しちゃうだろ」
思わず頭に、ニノの喘いでる顔が蘇ってきて、慌てて、ニノの顔を俺が見えないように胸に抱き寄せる。
ニノがまた、ふふっと笑った気配がした。
「あのさ」
「ん?」
俺はシてるときから気になってたことを口にした。
「ニノ、口で…シて…くれたじゃん?」
「うん…」
「めちゃくちゃうまかったんだけど…初めて、…だよね?」
おそるおそる聞くと、ニノはまた吹き出した。
「…それもわかんなかったの?」
「え?」
「そんなこと、俺に言わせるの?」
ねぇ?って柔らかく笑うニノだけど…
わかんないよ…そんなの…
はあ…
結局どっちも、はぐらかされた…
ため息ついてたらニノが顔をあげてこちらをちらりと見た。眠そうな声でぽつりぽつり尋ねる。
「…大野さんは、そんなこと…気になんの?」
「そりゃ気になるよ…」
「ふ…あんなことまで…してんのに…馬鹿、だな…」
俺は続きの言葉を待ったけど、ニノから聞こえてきたのは規則正しい寝息で…
…で、結局…
どっちなんだよ…