こんばんは、雪乃です。
買っちゃいました、月刊TVナビ。したらもう…10Pの白い服着て見上げてくるニノちゃんにノックアウトです…
めっちゃくちゃ
かわえぇえ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
悶え死ぬ…
思わせぶりな口とか眉とか目とか、憎たらしいかわいさ。あーかわいい。
何回かわいいって言ったかな…
思わせぶりな口とか眉とか目とか、憎たらしいかわいさ。あーかわいい。
何回かわいいって言ったかな…
そのくせインタビュー内容はしっかりちゃっかり大人の働く男の人なんですよねー…ズルいですよねーほんとにもー
はあぁ…
LOVEがエクスプロージョンです(ルー○おしば風)
ふー
ちょっと落ちつこう(^_^;)
はあぁ…
LOVEがエクスプロージョンです(ルー○おしば風)
ふー
ちょっと落ちつこう(^_^;)
んでは、妄想の続きです♪( ´▽`)
今日は相葉ちゃんside☆
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Side A
「えーっと…」
俺たちの話を聞いたリーダーがしばし考え込む。
「相葉ちゃんのはほんと事故だったけど…」
さらに考え込むリーダー。はっと気づいたように立ちあがる。
「翔くん、舌いれてんじゃん!」
リーダーが翔ちゃんをにらむ。
「ちょ、待って、話したら許したげるって言ったじゃん」
翔ちゃんが両手あげてリーダーを制止しようとする。
「内容によっては、って言ったじゃん。おしおきでしょ、これは。人のもんに手出しといて…」
リーダーはテーブルの上にあった雑誌をまるめて、そのまま翔ちゃんのほうに回り込もうとした。
「わ、智くんちょっと待って」
「待てない」
あんまり広くない楽屋で2人はテーブルをはさんでぐるぐる回り始めた。
ガチャ、とドアがあいてニノが登場した。
「何してんの?」
不思議そうに2人を見た。
「お前、俺がアメリカ行ってるときに翔くんと浮気しただろ」
リーダーが口を尖らせてニノに言った。
「は⁉」
「翔くんを誘惑したでしょ。口、あーんってして」
なおも不満そうに言い募るリーダー。
「…あー、あぁ、アレか」
ニノは片手で口を押さえて目をそらせた。
「アレはちがうよ。ただのノリだってば」
「ニノは今日帰ったらおしおき」
リーダーがニヤリと笑う。ニノが怯えた顔になった。
「目が工口いんだけど…何されんの俺」
ニノが俺の隣の椅子を引いて座る。
「翔くんは…そだ、今度超ムズイ振り割り振ってやる」
リーダーはいいことを思いついたって顔でニヤリと笑って翔ちゃんを見た。
「えぇぇ、そんな…。ニノが誘惑したのに~」
「誘惑してねーって」
「あなたしたでしょうが!めっちゃ工口い口元で」
「工口いって何なんだよ、ニノ」
「まあでもニノは可愛いよね」
「っ!相葉ちゃんまで!」
バタン!
「グループ内で痴話喧嘩すんのヤメろ!」
怒り顔の松潤が楽屋に登場した。
「ったく、廊下に聞こえてるよ?」
ため息をつきながら楽屋に入ってくる松潤に、翔ちゃんが言う。
「じゃあさ、松潤もニノのお口あーん見てよ」