キスから始まる浮気しやがれ 7-2 | 妄想を文字に変えて〜嵐 大宮小説〜

妄想を文字に変えて〜嵐 大宮小説〜

嵐のニノちゃん、大野さんをイケナイ目で愛でる妄想小説ブログです。

残念ながら、ちょっと腐な感じです。

あくまでも妄想なので、生温かく見守ってくださいませ。


こんばんは、雪乃です。

昨日は、風邪気味だったし、早く寝た方がいいってわかってたんですが、楽しみにしてたんで録画観ちゃいました。MMDA♪( ´▽`)

まだ観られてない方もいらっしゃるかもなので、詳細は伏せますが…
楽しかった~(^O^)

ニノちゃんの好プレーダメプレー全部好き(^O^)/
特に掛け声のくだりが…かわゆす♪( ´▽`)
あと5人の、相手を蹴落とそうとするなじりあい(笑)
嵐さんはああいう雰囲気がめっちゃ楽しい♩



妄想の続きは…
この辺りからアメさんの顔色をうかがいつつアップです(^◇^;)


まあ、実は3にアク菌さんきていたことは内緒デス…

ちゅうしてる
だけですやん‼︎((((;゚Д゚)))))))

ってなりました…



連休中はちょっと更新の間があくかもしれません。



んでは、続きです♪( ´▽`)








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Side N





首 筋 に移った キ ス が ゆっくりと下へ降ろされて、鎖 骨 にたどり着いた。そのラインに沿ってちゅってきつく吸 い つ か れ る。


「ダメ…アトんなるから…」


「最近のファンデって超高機能なんだよね」


「そういう…問題じゃ…な…」


抵 抗 する術を失った俺の 肌 に 彼はいくつも キ ス を 落とす。そのキス が 胸 の…1番 敏 感 な 場 所 の近くまで降りてきた。

ソ コ に 口 付 け さ れ る、と身構えた瞬間、突然大野さんは 唇 を そらした。

「…ん」

もう片方に近づいた 親指が いつもみたいに ソ コ に 触 れ るのかと思ったら、また離れていって…

緩やかに与えられる 刺 激 にじわじわと 高 ま ら せ ら れているのに、大野さんはソコを避けて キ ス を続ける。

「んっ…サトシ…」

その周り の 肌 に だ け 刺 激 を与えられてももどかしいばかりで…



こんなの…たまんない…



大野さん、なんで…?



いつもだったら、大野さんの長い指 で ソ コ を い じ ら れ て、つい声をあげてしまうのに…



いつの間にか、この人の 愛 撫 を 待ちわびるようになっている自分の体が恨めしい。


しばられてるし、見えないし、自分ではどうしようもできなくて、も ど か し い 熱 だ けがこもっていく。


「あ…おぉのさん…んん」


じれったさに我慢できず俺が顔をしかめて身をよじると、俺の 胸 の 上 でふふっと笑う気配がして、確信する。


この人、わざとだ…