選択授業で音楽を選択したことによって
味わった挫折により
高校を辞めたくなり

わたしがとった行動は…

あんなにも校則を破る人が
許せなかったくせに

髪の毛はハニーブラウンに染め。。
こんな感じの見た目に…
スカートも短く切って
また母に殴られた、
殴られたー!

まずは校則違反をして
良い子ちゃんを辞めようと

人間が変わったかのように
反抗しまくりまして…

がしかし、
高校の夏休みも終わり…

2週間くらい高校へは
行かず…

家で死んでいる毎日だったと
思うのですが

ある日母に

「お姉ちゃんはいっ!
行ってきな…」と
お弁当を渡されまして

わたしはとりあえず
もう一回高校へ行ってみようと
その日はなんとなく受け入れられて

高校に行きました。

それから、
もうわたしはこの高校で
頑張るしかないな…と

気持ちも入れ替わり

さらには母の夢を
叶えたい!と強く思うように
なりました。

その母の夢とは…

わたしには6歳上に
障害児で重度の知恵遅れの兄が
いたのですが

小さい頃から施設に
預けられていて

母は兄のことを話すときに

「お兄ちゃんがもし
健常児だったら

大学に行って教員免許を
とって欲しかったの」

とよく言っていた記憶が
あったんです。

母には虐待に
近いことをされて来たけど

やっぱりお母さんのことは
大好きで…

毎日お弁当も作ってくれて
母の愛情は
歪んでいたかも知れませんが

感じていたので

「母の夢を叶えたい!!」と
強く思い、
大学受験を決意します。

ですが、わたしは
母子家庭で生活保護で貧乏でした。

そんなわたしが大学なんて…とは
なぜか思わなくて

何が何でも大学へ行こうと。。
さて、どのようにして
貧乏なわたしが大学へ進学したのか…


*○*♡ *○*♡*○*♡*○*

月商7桁魔法の法則、大公開❣️
上野由美子メールレターは▷▷▷
 
 
上野由美子公式LINE@
 
夢を叶えるシンデレラ通信では、
新しいプロジェクトの進捗や
 
ブログにも書けない
ここだけの話をお届け予定です♡
 
登録はこちらから♪↓↓
🆔検索では@yumicoco