またうーやんたちに会いに行きました。
タクフェス第三弾『くちづけ』
5年前の上演からさらにパワーアップ!
会場が笑いと涙に包まれました。
映画にもなったこの舞台。
この『くちづけ』がきっかけで宅間孝行さんが
手がける作品のファンになりました。
実際にあった事件から描かれた切なくも愛おしい物語に、
涙がとまりませんでした…二度目なのに。
ハンカチと合わせてティッシュも持っていっといてよかった。
学習しました…二度目なので。笑
魅力的な作品で毎回感動を届けてくれるタクフェス。
そんなタクフェスの魅力のひとつはファンサービスです!
開演前のサイン会には長蛇の列が!
購入したパンフレットに出演者直筆のサインをしてくれる上に
写真撮影もOKなんて…すごすぎる!
主宰・宅間孝行さんはさすがの人気でした。
舞台本番中も突如始まる写真撮影タイム!
終演後はダンスパフォーマンスで盛り上がる!
まさにフェスティバル!
「こんなに泣いた舞台はない。」
その記録を毎年タクフェスの舞台に更新され続けている私。笑
来年は、
2004年が初演 2010年には再演もされた
名作『歌姫』を提げ名古屋で
フェスティバルを繰り広げるのだとか。
今から来年の公演が楽しみすぎるー!