起業家精神を育む子育て☆

おはようございます☆

今日はこれからステキな奥様にランチインタビューの為、六本木へ

聞きたい事が沢山ありすぎて頭がパンクしそう

昨日はワーキングマザー頑張ったので、今日はご褒美ランチです



ところで、最近良くお会いするのがバリバリの起業家さんや仕事のできるアラサー男子たち。

同年代という事もあり、まだ未婚の人も多く、彼らのリアルな結婚願望についても気になるので聞きまくっているのですが、

ママとして気になるのは「どうやったら彼らの様な他頭の良い生活力のある子が育つのか」

ですよね。

ウチは娘なので少し事情は違いますが、ニートや犯罪者や薬物・アルコール依存症にならない子供を育てる為にも、

きっと何かヒントになる事があるかも？と思い、いろいろ聞きまくっています。

まず、インターナショナルなお友達経由で知り合ったY君28歳。

イケメン、大手企業勤務、彼女アリ、コミュ力ハンパ無し、多趣味、読書家、育ち良しなどなど今時こんな優良物件なかなか無いんじゃない？という感じ。

一緒にフェスでバイトをしたのですが、周りを盛り上げるパワーも仕切り方も切り替えの早さも素晴らしく、

突っ込んで聞くとやはり若い頃からK団Rに出入りしたり、大物達と接触したりと人とは違った道を歩んでいたみたい。

「お母さんはどんな人なの？お父さんは？お家は何か事業をしてた？何がY君を人とは違う考え方にしたと思う？」などなど聞くと、

「う～ん…別に普通の家だったけど、小さい頃欲しかったロボットのオモチャねだった時に、うちの母親が

じゃあ作ってみたら？

って言ったんだよね。

だから、ダンボールとか色んなもの集めて駆使して出来るだけそっくりに作るのに熱中して楽しめて、

で、出来上がったの見せたらやっと本物買ってくれたんだよね」

というエピソードを教えてくれました。

また、昨日からお世話になっているオシャレ、イケメン、物腰柔らかなベンチャー企業の取締役さん（ご自身も会社一つ持っている）は、

「小さい頃ディズニーランドに行く時に、例えば一万円貰ったら、ペットボトルの飲み物買ったりあらかじめオニギリ買ったりして、いかに貰ったお金をお小遣いにしつつディズニーを楽しめるのかを考えていた」

などなど、私の印象は、

湯水の様にお小遣いを与えたり、高額な英会話や塾の費用を惜しまず与える事が、決して正解では無いんだな、という感想を持ちました。

子供に考えさせる環境を与える事も大事なんですね…

あっ、六本木ついたー♡

ので行ってきます＼(^o^)／











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