早速ですが育脳に目覚めてからの出来事を記載してきたいと思います。


まず、帰りがけにコチラの2冊を購入しました。



お金をかけずに幸せな天才児を育てる育脳実践ブログ☆-image

育脳の本は一番売れていて、赤ちゃんの時も買った久保田さんの本。


モモスムは1歳前に自分の仕事に夢中になりすぎて赤ちゃん英才教育、途中で挫折しましたが、ビビッと来たので娘1歳8ヶ月を前に最チャレンジしようと思います。


基本的には3歳までに○○出来るようにしておけ的なスケジュールとか、何をすればいいかが具体的に書いてあり早速三原色のレッスンだのなんだのを開始しようと思います。1300円の投資です。


2冊目の本は食事の内容について。買ったはいいですが「魚至上主義」「とりあえずFISH食わしとこ!」的な内容だったので、あまり深く読まずスーパーでFISHばっか買うようになりました。


ちなみに食事に関しては、「納豆×ポン酢」が一番だと斎藤一人さんの本に書いてあったので、そちらを与えようとしたら、


我が家の神経質な栄養士が「子供に調味料はいらない」とか言い張るのでプレーンなものを与える事にしました。


ちなみにここでモモスムの学歴を。


日本では高卒、アメリカではコミカレ、英語は得意ですがネイティブとは言えません。そして、興味のあることにしか邁進できないので物理の点数は3点とかでした。四谷大塚でも算数と国語の偏差値の開きがありすぎて塾の先生に見放されていたと記憶しています。


それと、お金を湯水のようにかけないというところがポイントなので、今後はすぐにこのように本を買いまくるのも教材を買いまくるのも控えようと思います。


その他の取り組みとして、育脳ブログを沢山訪ねました。その中でヒットしたのがこちら。


http://ameblo.jp/eripuku/


2歳11ヶ月でIQ200を記録した娘さんを持つママの、人気ブログです。


面白そうなので早速読者登録し、書いてある事をマネしようと、雑誌を読んでめくらせる、というのにチャレンジしてみましたwその方のお宅ではVERYだったそうですが、うちにはsaitaがあったのでそれを読ませることに。


この様な取り組みはコツコツ続ける事が大事なので、楽しみながら詰め込みすぎないでママも楽しく子供も楽しくをモットーに、色々チャレンジしてみようと思います。


そして、短絡的思考により育脳→シナプス増やせ→知的な場所ということで、1歳7ヶ月の子供の為に国立科学博物館の深海展に行ってみました。



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混雑した館内を、大王イカを求めて歩き回るモモスム一家。


しかし娘はイカには一ミリの興味も示さず、その日一番楽しそうにしていたのは、


H&Mキッズで買ったばかりの可愛い猫ちゃんシューズを水溜りに突っ込んだ時でした・・・。


しかし、IQというよりは幸せな人生を送る子供を育てたいというのが最優先事項なので、


毎日沢山笑える環境作りという観点から考えると、良かったかな~と思います(´∀`)


そして、今の時期必要な自己肯定感UP作戦ですが、


色々な育児書に書いてあるように「愛してる」「生まれてきてくれてありがとう」と伝える、とか抱きしめる、チュッチュする、を日々のタスクにもっと沢山組み込もうと思います。


これは自然にやっていたことなのですが、あえて時間割にしてみようかな、と。


習慣化して時間割にするとなんか、いいらしいんですよね。各種自己啓発本によると・・・


そしてモモスムが開発した「幸せな天才児を育てる育脳ライフ・一日のスケジュールVol.1」はこんな感じです。




お金をかけずに幸せな天才児を育てる育脳実践ブログ☆

Vol.1という事でかなり煩雑な表です。


これを細かく細かく・・・色々なスケジュールで埋めてみたいと思いますw よだれが出るほど楽しみですね。

そしてそれは実行できなかったり娘に合わなければ都度修正しますね。


今後は、犯罪やいじめに手を染めない、キレにくい子供に育てる自己肯定感UP、優雅で楽しい音楽や時間を過ごす、キレイな場所で暮らす


など、目的→行動を時間割に細かく落としたものを作成してみたいと思います。


熱しやすく冷めやすくめんどくさがりやのモモスムですが、とりあえず3歳までは続けてみたいと思います♡