今日はメキシカンランチでした
チキンファヒータ
エビ、アボガドサラダ
アボガドのクリームチーズ揚げ
カラマリ
メキシカンって無性に食べたくなるんです
今日は、
チキンファヒータエビ、アボガドサラダアボガドのクリームチーズ揚げカラマリを頂きました
すご～く美味しく、そして、『家族、友人と美味しい料理を食べてお喋りしていればそれだけで人生はなんとなく幸せ』という座右の銘がより強固なものになりました！
今朝は炊飯器でバナナケーキを焼いて、
いい匂い～と起き抜けにケーキを頬張る娘に『美味しい？』と聞いて、『おいしー！』と言ってもらった時にも、
何とも幸せを感じましたね
コチラの本を借りたので、幼児食もっと張り切っちゃお～と考えています
ところで。
今朝お産や産後クライシスの記事をブログに書き、お昼の時その話をしながら
『いやーしかし、産み落としたら皆覚悟決めて母になるんだもんな～どんな人でも。凄いよね』
と言われたので、モモスムは、
いや、違うよ…と思いました。
母にもいろいろいるんだよ。産んだっていうのに酷い母親だっているし、アマゾンの奥地のヤマノミっていう部族はね、
産み落とした後に精霊に返すか人間の子供として育てるか決めるんだよ、って。
精霊に返すって言う事はどういう事かと言うと、新生児を白アリの巣に起きっぱなしにして食べさせるの。
そんな風習がある地域だって存在する。
狭い先進国、アジアの極東の国の価値観なんて、
ひろーい世界からしたら本当に『ひとつの個性』にしか過ぎない。
あのNHKの番組を見たときにモモスムは、
『多様性を学ぼうと思えば学べる国、そしてそれが許されている立場』として産まれて本当に良かったと思いました。