さて、本日は公文の体験授業へ行ってきました。

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前回の見学時にチェックした能力に基づいたテキストを、3教科、計30分ほど体験しました。

「ママ、手をつなごうドキドキ」と勉強中なのに可愛く言われること数回。前回よりも気が散っていた様に見受けられました。隣にお姉ちゃんがいたのが原因かもしれません。

モチベーションに関しては、「はやくおべんきょういこ~!」「クモンいこ~!」などと朝から主張していたし、

帰宅後も楽しかったねー!と言っていたので、やる気もあるし、多少の楽しさは感じてくれていると思います。

ひらめき電球見学からの流れひらめき電球

まず、見学。ここで能力分けテスト
能力別に基づいたテキストの体験授業
※今日ココ
宿題を渡され、また5日後に授業へ。

ざっとこんな感じでした。

今日はサンプルテキストの他に、授業の様子のDVDと宿題を貰ったので順次こなしてみたいとおもいます。

教育に関して素人である私のような人間としては、「この能力ならこれをやらせておいてください」と言われるのがとても楽でありがたいです。

もし、親の指導用の教材と子供用の教材がまとめて売られていたら買いたい、とも思いました。

親の指導法も一緒に書かれた知育テキスト。「この問題のポイントは○○なのでこう問いかける」とか「この問題は時間がかかってもいいのでじっくりやらせる」などの親向けガイドライン付き。

アメリカでは一般的であるホームスクーリングなどを実践している親御さんたちは、そういった教材を使っているんでしょうか?

教育費も湯水の用に使えば良いというわけではないと感じている今日この頃、使いどころを考えて、きちんとした投資が出来たらいいな、と思います。

明日は少し気が早いですが、だいぶかも米国留学セミナーに行ってきますね。