こんばんは!

 

現在、義実家に帰省しており、ありがたいことにwifiも使用できるということでオリンピックのレスリングや卓球を横目に朝から仕事をさせていただいておりました。

 

こんな時、いつでもどこでも仕事が出来るのってありがたいなぁと実感です。と言いつつ集中力も欠けたり途中から観光に行ったりしてるのですが…

 

さて、私が主に記事を書いているのはママ向け、そして次に女性全般向け。男性向けにはあまり書き物はしていません。でも、男性の心理や願望が丸出しで面白いので、男性向けのものも死ぬほど読みます。

 

そんな中で、現在のPV至上主義とも言えるwebmedia界でネタ出しや記事執筆を数多くこなしていると、ママ・女性全般の持つ大きななやみと願望に直接向き合うことになるんですよね。

 

トレンド情報や家事・育児・仕事・ゴシップなどの軽い移り変わりの激しいトピックは別として、

 

ママ界も女子ワールドも基本・根底の悩みや願望は一緒なのです。

 

それはズバリ、

 

人間関係。

 

やはり、人間関係なんですね。

 

 

 

妻であれば、夫に愛されたい。

 

独身彼氏持ちであれば、プロポーズされたい。

 

シングルであれば、彼氏が欲しい。

 

女性は根底に、「愛されたい」と心の底から思っているのです。

 

照れておおっぴらに口にしない方も多いですが、

 

絶対に「愛されたい」という欲求はあるのです。

 

そこでキーになっているのが、女性はどんな時に「愛されている」と実感するか。

 

そこも大事なポイントなんですよね。人によって違うものですから。

 

配偶者や彼氏の愛の表現方法が自分の求めている方法と違っていれば、それを「愛されていない」と判断してしまう方が多いのもわかってきました。

 

これはあまりにももったいない。解決策は、男性心理と人間全般の心理学に明るくなることで解決できますね。

 

アメリカのように、カウンセリングというプロのサービスを受けることもお勧めです。

 

私自身は「愛され妻」に関する執筆もし、婚活コラムも書き散らし、男性心理に関する書籍も読んだりはしましたが、

 

PV数、読者の方の反応、その他いろいろなお話を加味してわかったこと。

 

それは、十分に「愛されている」と感じることで、人は心の均衡を保つことが出来るんですね。

 

子育て本にも「十分な自己肯定感を与えてあげましょう」と書いてありますが、それは大人になっても変わらない。きっと。

 

次回は、いろんな人にきいた


「どんな時に愛されると感じるか」


をテーマに色々書いてみたいと思います。