夜ごはん。
{46E8A94D-1D9E-463D-BC83-12F1DDA4D152}
JR荻窪駅から徒歩5分の場所にある【中華徳大】さんに行きました!
{BD62947B-3D0A-44B9-BF10-57B2B3489D63}
この日は荻窪のすずらん通り沿いにある『中華徳大』さんへ。
{F33B2E4E-A03B-41DB-A76C-90627BD51807}
菅原文太さんが生前行きつけだったお店のようで、TVでも紹介されたようです。
{37591077-5DAC-456B-916C-CC5F449D0D35}
メニューは、
◼︎辛らしラーメン770円
◼︎海老塩そば1050円
◼︎肉からし炒飯970円
◼︎ほうれん草炒飯900円
などなど。ラーメンセットも800円でありました♪ お店はカウンターオンリーでクラシカルな街の中華屋さんといった雰囲気!
歴史を感じる店内ですが店内の入り口には食券機があり、ポチッと押して注文します。



{A085C7DF-58EB-49D8-BAA4-B5CD9B8688B5}
◼︎ほうれん草炒飯900円
この日は食べてみたかった『ほうれん草炒飯』を注文!炒飯の上には豚肉が乗っており、炒飯はポパイもびっくりグリーン色です。
{9980B5CB-FF4F-4D93-B99B-961FCAB81553}
まずは炒飯から。ほうれん草は高菜炒飯の高菜の役割を果たしていて葉物の食感が生きているタイプ。口の中にいれるとフワッとほうれん草と卵の香りが広がります。

{2C9A6B4F-2074-49BE-A38F-C4119113A765}
続いてお肉!表面が揚げてあるのでは?と思うほどサクサクで、中がジューシー!ほうれん草炒飯とよく合いました。


{50D11092-82F6-4D6D-B8D5-04E0ACACD346}
◼︎スープ
炒飯は茶色いスープ付き。街の中華さんで良くみる鶏ガラスープと比べると濃厚な色をしていますが、普通に美味しかったです。笑



{6C5133EB-2561-4D02-A6A7-7E1BC00A70F7}
スープ→炒飯と交互に頂きながら、3分足らずで完食。

ボリュームも嬉しく、渋谷の『仙台や』のようにその土地で愛され続ける街の中華料理屋さんですね!近くにあったら頻繁に来てしまいそうなお店でした♪


【おすすめ度】
★★★☆☆
【執筆中♪】
※お肉の記事を書いています。
【instagram更新中♪】
◼︎行きつけのお店⇒『karuシュラン』
◼︎パンケーキ⇒『パンケーキ大戦争』
◼︎ごはんまとめ記事⇒『お米千本ノック』