食べる、着る、聴く、眠る……。
人生を彩っているのは、そうした日常の一つずつ。
リバーズは心地よい日々のために
「飲む」という視点からスタートしたブランドです。
たとえば、朝爽やかに体を目覚めさせる一杯の水やリフレッシュのためのコーヒー、
今日という日に思いを馳せるくつろぎのビール。
時間の過ごし方は人それぞれでも
その一瞬一瞬を、ほんの少し上向きにする。
それがリバーズのドリンクウェアです。
こんなコンセプトを掲げるRIVERS(リバーズ)
店を始める前から絶対にリバーズの商品を取り扱いたいと思っていたのですが、この度漸く実現!リバーズさんとお取引きさせていただく事になりました。
待望の入荷第一弾です!
早速商品紹介!
WALLMUG SLEEK(ウォールマグスリーク)
そのサイズ感やシルエットはもちろん、ドリンクを入れて手にした感じもまさにテイクアウトカップ。ダブルウォールなのでペーパースリーブ不要。
軽量で割れにくいから「マイクロコーヒードリッパー」と組み合わせたポータブルなコーヒーメーカーセットとして、普段使いだけでなくアウトドアや旅行にも連れて行きたくなるタンブラーです。
そしてリユース型テイクアウトカップとして世に問う製品。
① ホットにもアイスにも使いやすい容量の350ml。
② 飲み口にフタができるので、デスク回りやベッドサイドなどで安心して使えます。
③ 「ウォールマグ バール」と共通のフタは飲みやすさ◎。
原 材 料:ポリプロピレン (カップ、フタ) /シリコーンゴム (フタ)
容 量:350ml
サ イ ズ:約 W:91mm×D:91mm ×H:130mm
耐 熱 温 度:150℃
耐 冷 温 度:-40℃
¥1200<税抜>
そしてコチラはリバーズオリジナルグラフィックVer.
WALLMUG SLEEK CLOWN(ウォールマグ スリーク クラウン)
RIVERS ORIGINAL GRAPHIC「CLOWN」
コーヒーワードが散りばめられたリバーズオリジナルグラフィック「クラウン」。
滅茶苦茶カッコイイ!!
悲しいほどコーヒーに取り憑かれてしまったピエロ(クラウン)がモチーフです。
コーヒーを愛してやまない、ギークなあなたへ。
¥1400<税抜>
WALLMUG DEMITA(ウォールマグ デミタ)
ポップ&スタイリッシュな「デミタ」は、テイクアウトカップ感覚で使えるダブルウォールタンブラー。重さわずか100g&容量350mlに加え、マルチファンクションな魅力がたっぷり。
RIVERSと言ったらコレ!代名詞的存在のアイテムです。
① 二重構造だからペーパースリーブ不要。
ホットドリンクも安心です。
② 落としても割れにくい素材。
③ 飲み口が選べる2 WAY LIDはストローも使えて、小さなお子さまから口紅が気になる女性まで
幅広くお使いいただけます。
④ フタは簡単に分解でき清潔に保てます。
⑤「マイクロコーヒードリッパー (別売:700円+税) 」と併せて使えば、キャンプや旅先で淹れたてのコーヒーを楽しめる携帯コーヒーセットが完成!
原 材 料:ポリプロピレン (カップ、フタ) / シリコーンゴム (フタ)
容 量:350ml
サ イ ズ:約 W:86mm×D:81mm×H:122mm
耐 熱 温 度 :130℃ (カップ) / 120℃ (フタ)
耐 冷 温 度 :-40℃ (カップ、フタ)
¥800<税抜>
御覧の通り、車のドリンクホルダーにもスッポリ
そして先ほどからチョイチョイ出てくるのがコチラ!
MICRO COFFEE DRIPPER(マイクロコーヒードリッパー)
場所を選ばず、コーヒーを楽しめる贅沢。
マイクロコーヒードリッパーは超小型のコーヒードリッパー。日常使いからアウトドアまで、幅広いシーンで本格的なコーヒーをお楽しみいただけます。
フィルター構造は安定した抽出ができるファンネル(漏斗)形状、そして長くお使いいただけるようにメッシュ素材はステンレス製です。
そしてシリコーン製ホルダーは、コンパクトに折りたたみカップやタンブラーに収納できるのが最大の特長です。コーヒー抽出に必要な道具がカップにまとめて持ち歩けます。
MCD(マイクロコーヒードリッパー)はリバーズ製品(デミタ、バール、ティータ)はもちろん、一般的なサイズのコーヒーカップでお使いいただけます。(ホルダー直径8cmなので、カップ内寸7.5cm以下を推奨しています)
本来はアウトドア用途に向けて開発されたMCD、あまりの使いやすさに「毎日使っています!」という方もいるほど。エントリーユーザーからプロまで、多くの方に愛されている商品です。
原 材 料:ポリプロピレン (フィルター) / ステンレス (メッシュ) / シリコーンゴム (ホルダー)
サ イ ズ:約 W:85mm×D:85mm×H:46mm
耐 熱 温 度 :200℃ (ホルダー) / 140℃ (フィルター)
耐 冷 温 度 :-40℃ (ホルダー、フィルター)
早速私もマイクロコーヒードリッパーでコーヒーを淹れてみました。
動画も併せて御覧下さい。
ウマーーーース!!
マウスフィィィィィルッ!!
ペーパードリップで淹れたコーヒーとはまた違う味わい!!
是非セットでお買い求めいただきたい逸品です。
自分で淹れるのはメンドクサイ!って方はコーヒースタンドやコンビニにウォールマグを持参してみましょう!
ステンレスフィルターと言えば、コチラも!
COFFEE PRESS HOOP 720 (コーヒープレス フープ 720)
美味しさに妥協しない、道具としての魅力。
コーヒープレスの良さを一言で表すと、コーヒー豆本来の美味しさをしっかり抽出できること。それは香りや美味しさの凝縮されたコーヒー豆の油分をカットすることなく抽出できるからです。ビーカーとプランジャーで構成されたこのシンプルな器具がコーヒーの抽出に最適であることは、1930年代に開発されて以来変わらないその姿から窺い知ることができます。コーヒー好きならば、一度はプレスで淹れたコーヒーをお試しあれ。
小さめのコーヒーカップで4杯、大きめのマグで2杯。家族やカップルに嬉しいサイズです。
特長その1:スイッチ1つで取り外し簡単。
ハンドル部分のスイッチをスライドさせればビーカーを簡単に取り外せます。 毎日使うものだから、メンテナンス性の高さにこだわりました。
特長その2:スムースなマウスフィールの為の新機能。
「コーヒープレスはカップに残る微粉が気になる」というユーザー向けに、微粉フィルターを付属。 取り外しや洗浄も簡単です。 粉っぽさを軽減して、より滑らかな味に!
フレンチプレスは粉っぽくなるから苦手!と言う方にこそオススメです。
ブレない味を簡単に!
使 用 区 分:熱湯用
原 材 料:ABS樹脂 (ホルダー) /耐熱ガラス (ビーカー) /ステンレス (プランジャー、ツマミ、フィルター) / ポリプロピレン (フタ、ツマミ、微粉フィルター) /メタクリル樹脂 (計量スプーン)
容 量:720ml
サ イ ズ:約 W:147mm×D:93mm ×H:168mm
耐 熱 温 度:90℃ (樹脂部分)
耐 冷 温 度:-40℃ (樹脂部分)
耐熱温度差:120℃ (耐熱ガラス)
生 産 国:中国 (ホルダー、計量スプーン、微粉フィルター) /ドイツ (ビーカー ) /台湾および中国 (プランジャー)
コチラも使用方法を動画で御覧下さい。
ぼっちさんにはコチラをオススメです!(・・・私だよっ)
COFFEE PRESS CORE(コーヒープレス コア)
コーヒー好きならばひとつは持っていたい抽出器具。
昨今、知名度が上がって来たスペシャルティコーヒー。
単一農園で品質管理され、品評会でも高い評価を受けたコーヒー豆が、一般的に流通するようになってきました。その美味しいコーヒー豆を楽しむために「コーヒープレス」は欠かせないアイテム。なぜならコーヒーというのは、豆の油分に旨味や酸味(酸っぱさではなく、味覚に直接訴えかける爽やかさなど)が含まれており、ガラスとステンレスで構成されたコーヒープレスは、美味しさの元である油分をそのまま抽出することができるからです。
「コア」は少し小振りな350ml。コーヒーカップで2杯、マグで1杯分と、一人暮らしに最適なサイズ。コーヒープレスで淹れた味わいをお試しください。
〈 コアの特長 〉
・ビーカーはパイレックスの耐熱ガラス(ドイツ製)。お湯を注ぐのに便利な目盛り付き。
・底からビーカーを押し出せば簡単に取り外し可能。ビーカーがホルダーで覆われているので熱湯を入れたビーカーが直接手に触れず安心です。
・ペーパーフィルター不要。余分なゴミを出しません。
・5〜10g計量スプーン付き。
・お茶や紅茶にもご利用いただけます。
使 用 区 分:熱湯用
原 材 料:ABS樹脂 (ホルダー) /耐熱ガラス (ビーカー) / ステンレス (プランジャー) / ポリプロピレン (フタ) /ポリプロピレン (ツマミ) / シリコーンゴム (スリーブ ) / メタクリル樹脂 (計量スプーン)
容 量:350ml
サ イ ズ:約 W:110mm×D:76mm ×H:155mm
耐 熱 温 度:90℃ (樹脂部分)
耐 冷 温 度:-40℃ (樹脂部分)
耐熱温度差:120℃ (耐熱ガラス)
生 産 国:中国 (ホルダー、計量スプーン)ドイツ (ビーカー ) /台湾及び中国 (プランジャー)
Doですかッ??
アウトドアやドライブには勿論、オフィスやスクールでもバッチリなアイテムばかりですよね!
コーヒーは提供しなくても珈琲器具が充実し過ぎなカフェがあってもエエジャナイカ、エエジャナイカ。
コーヒー好きなアノ人にプレゼントしても絶対に間違いないです!
皆様の御来店お待ちしております
リラクゼーション&雑貨&本の店
RelaxationSpaceユタカフェ