こんにちは。
人と暮らしをサポートする
個性を活かす!ライフオーガナイザーの
金山ゆうこです。
ISD個性心理学では、
エネルギーポイントという項目があります。
今回は、
エネルギーポイントについてお話をしたいと思います。
各動物(キャラクター)によってエネルギーポイント数が違います。
エネルギーポイントとは、
本質+表面+意思の合計数で表すのですが、強いか弱いかで思考傾向の違いが出てきます。
エネルギーが強いと
休みの日に、体を動かし、体力的な消耗をすることでエネルギーを循環させます。
エネルギーが弱いと
休みの日に、ゆったりのんびりと精神的な癒しをつくることでエネルギーを循環させます。
なので、エネルギーのポイントが高い人は休みの日にも活発に体を動かして発散させるので、休みはアクディブに行動します!
エネルギーポイントが弱いと、
休みの日は、ゆったりとすごすことによって体をやすめます。完全にオフの状態を好みます。
これがお互いに違うと、
休みの日の過ごし方が変わってきます。
もし親子で違ってたら…
もし夫婦で違ってたら…
どっちかが休みたくて、
どっちかが遊びに行きたがるので、
ズレが生じます。
これを理解することが
互いにうまくいく秘訣です。
では、そのポイントを紹介しますね。
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1 ペガサス
2 ゾウ
3 狼
4 子守熊(コアラ)
5 ひつじ
6 こじか
↑弱い 精神エネルギー女性的
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↓強い 物質エネルギー男性的
7 チータ
8 たぬき
9 猿
10 黒ひょう
11 ライオン
12 虎
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合計 3~18 弱
19~36 強
となります。
わたしの場合
本質 狼 3
表面 子守熊 4
意思 ペガサス 1
合計 8
8 なので、かなりエネルギーが低いほうです。日中は、バタバタと忙しく動いていますが、
夜になるとスィッチが切れた状態になり、
早く眠くなってしまいます。
もし、
親がエネルギーが高く
子どもが低かった場合
親は、休みの日でも連れ回わそうとします。
でも子どもは休みの日くらいゆっくりさせてよ!
となるので、なかなか腰があがりません。
これは、人付き合いでもとても参考になりますので、ぜひ、自分の個性を調べ、計算してみてくださいね!
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