あるべき姿をみつけるためには | 一生医療や介護に依存しない自立した生活を送る方法

一生医療や介護に依存しない自立した生活を送る方法

18年間の銀行員生活から脱サラ、40歳で独立起業。
縛られない自由で自立した人生を送るサポートをします。

 

 

あるべき姿をみつけるためには

 

 

こんにちは!近藤です!

 

 

シリーズ

『我が家に何が起こったか?』

久しぶりの更新です(^ ^)

 

 

ここまでのお話は

こちらからご覧ください

 

【我が家に何が起こったか?】

~目次ページ

http://ameblo.jp/yuu-yuu-kiatsu/entry-12281198872.html

 

 

 

2歳だった息子に起こった

アトピーとてんかんという

病(?)について

 

その経緯や

背景にあったこと

原因として考えられること

 

書いてきました

 

 

 

そして前回の

「病の克服のためには」では

 

息子が治癒に至るために

「自然」な状態を

取り戻すことを心がけてきた

ということを書きました

 

「自然」つまりは

人間本来のあるべき姿を

取り戻す、というわけです

 

 

何が不自然だったか、というと

 

・保湿クリームを手放せないこと

・痒いから「かく」という

   自然な行為をやめさせようとすること

・かき壊さぬよう甘やかして構い過ぎること

・大量な薬を服用していたこと

 (アトピーの抗アレルギー剤)

 

そして何よりも

・僕たち親が不満とストレスを溜め込み

 家庭のが滞っていた

 

 

 

山の中や海へ行き

大自然に囲まれた時

我々が感じる爽快感

 

 

あれは

自分と周囲、自然とが

一つになる感覚でしょう

 

そういう時は

そこにいることに違和感は生じず

何もしなくても心地よいはずです

 

 

人間も本来、自然の一部です

 

 

そのままの状態であれば

心の滞りも感じることなく

身体のどこも違和感がなく

 

それがまさにあるべき姿

 

 

不自然な状態では

これが感じられないわけです

 

 

当時の我が家においては

こうした自然の中にはあるはずの

一体感のようなものがなく

 

どこか居心地が悪くなるような

停滞した空気が流れていました

 

これを

氣が滞っていた

と言っているわけです

 

 

想像すればわかると思います

 

すぐそばにいる相手が

明らかに何かを言いたがっている

 

でもこちらは

それを聴きたくないと思っている

 

それが相手に伝わるから

相手も言うのを押さえて

肚に溜め込んでいる…

 

 

そういう状態があるだけで

家庭の空気がどうなっていくのか…

 

 

こういう「不自然」な家庭を

どうやって変えていくのか?

 

 

僕にとってはまさに

このための最高の方法が

「合氣道」だったのです

 

 

家庭の氣の滞りをなくし

家族が一番自然でいられるように

武道である「合氣道」を

利用した

 

と言っても良いと思います

(この時点では意図的ではありませんが)

 

 

なんでそうなるのか?

 

 

また次回のこのシリーズにて

お送りしますね

 

 

 

<氣の実践教室>

 

定員制

初参加の方は5名までです(あと名)

総数では20までとします(あと10名)

 

8月6日(日)

氣の実践教室(リンクあり)

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最後までお読みいただき

ありがとうございました