鳥取県出身のファッションデザイナー山縣良和氏 ブランド、

writtenafterwards リトゥンアフターワーズショーにご招待頂きました。

ウエルカム日本酒で乾杯です!

鳥取リスペクトなテーマで作られたフード達もおしゃれです。



どんなショーが始まるのか、ワクワク!!


ここからのお写真は、苺子大先生 が提供してくださいました。

(遠くからだとブレブレで本当の妖怪の様でした💦)



 

出た!ゲゲゲの鬼太郎!!

かなりの迫力でした。
 


今回のショーには各界の有名デザイナーの皆さんもいらしていました。

山縣良和氏 プロフィール

2005年
セントラル・セント・マーチンズ美術学校卒業
ジョン・ガリアーノの デザインアシスタントを務めた後、帰国
インターナショナルコンペティション ITS#three Italy にて3部門受賞
2007年
リトゥンアフターワーズ設立
2008 年
東京コレクションに初参加
2009年
オランダアーネムモードビエンナーレにてオープニングファッションショーを行う
2011年
オーストラリア、オーストリアにてファッションショーを行う
2012年
日本ファッションエディターズクラブ新人賞受賞
2014年
ベーシックライン「written by」を発表
毎日ファッション大賞・特別賞を受賞
東京ファッションアワード(TFA)受賞
2015年
LVMH Prizeの選抜候補26名に、日本人初として選抜される
また、ファッション表現の実験、学びの場として、2008年より「ここのがっこう」を主宰




山縣良和が16AWコレクションに掲げたテーマは「gege(ゲゲ)」。

彼の故郷である鳥取県の方言で「下の下」または「びっくり」を意味する同コレクションは、

“妖怪”をテーマに制作された。

同コレクションは、80年代後半にアナ・ウィンターが雑誌『Vogue』の編集長となった際に

初めて担当した表紙からインスピレーションを受け、クチュール、ストリート、

妖怪といった様々な要素をミックスしたコレクションとなっている。

3月18日から30日までは、表参道ヒルズの同潤館に移転する

ギャラリー・ロケット(ROCKET)のオープニング企画を山縣良和が担当し、

今回のコレクションに関連したインスタレーションを行う。

また、同企画に際し、山縣と藤原ヒロシのコラボレーションアイテムも限定販売される。


ロケットギャラリーでの展示期間
2016年3月18日(金)~30日(水)
表参道ヒルズ同潤館3F「表参道ROCKET」
(東京都渋谷区神宮前4丁目12-10)


表参道に行かれる方は覗いてみてくださいネ。


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