あの子にいちころ(´・_・`)♡

あの子にいちころ(´・_・`)♡

乃木坂46伊藤寧々を単推ししています。
今年から乃木活を活発に行っていて
レポなどあげていきますので温かい目で
よろしくお願いします。←

ずっと寧々単推し
Amebaでブログを始めよう!
寧々が心の底から笑える日が1日でも多ければそれでいいんだ。
やっぱりさ、大好きなんだよね。

まだ11/2なんだ。

もう随分経ってる気がした
大切なものが全てなくなった。
大好きなものが全部。





本当にほんの少しだけど
落ち着いてきた。
でもまだ上手く笑えない。





今までが無理に笑ってたんじゃない。
寧々のおかげで自然と毎日
笑顔でいられたんだと
改めて思い知らされました。





前なら書いていたレポ上げも
全く気力が起きません。
もし書いてしまったら
最後の会話として認めてしまう気がして。






あの日から毎日夢の中に現れます。






俺、どんだけ好きだったんだろう。
好きって簡単に言うのも
嫌になるくらい。





数日経って、色んなことがわかってきました。
彼女が既に今年の頭ぐらいから
卒業を考えていたことを。





高校を卒業して、進学もしなかったから
これからは一本で頑張るんだなって
思っていたけど違ったんだね。
勝手に裏で誰かの思惑で辞めさせられたんじゃないか、
何かあったんじゃないか、なんて
思ってた自分が情けないです。





15歳から単身上京し、
学業と両立しながらの活動。
一人暮らし。
どんなに大変だったんだろう。
初めて選抜に選ばれた時、
辞めようと思ったこともあったって
言っていたけど、
もしかしたらずっとそのことは
頭の何処かにあったのかもしれない。





2013年、学びの年だと言われてた。
沢山のことを学んだのかな。
だから歩き出そうと思ったのかな。
すごく辛いけど、でもなんか
嬉しくもあるんだ。





だって、あなたなら絶対に大丈夫だから。





ずっと見てきたからわかるんだ。





挫けることも迷うこともないよ。
ずっと俺はそばにいるから。
どこにいてもそれは変わらない。





もしもあなたが会いに来て欲しいと
どこかで耳にしたなら
すぐに飛んで行くよ。
だから大丈夫。




ずっと頑張って頑張って
ここまで走ってきて、
新たな夢と共に卒業のその思いも
膨らんでいたのかな。





奇しくも彼女が卒業を具体的に
考え出した頃、俺は彼女を好きになった。
もしもその時、彼女が決断していたとしたら
俺は一切あの笑顔をこの目で見ることができなかった。
手を繋ぐことも、声を聞くことも
名前を呼んでもらうことも、
ライブに行くことも、全部無かった。





そう考える今、どんなにわずかで
あったとしても、彼女と過ごせた
大切な時間一瞬一瞬が
かけがえないものなんだと。





彼女が言ってくれた全ての言葉の意味が
ようやくわかった。
俺の心に直接届いた。





こんなに一緒に思い出を作ってくれて
ありがとう。
側にいてくれてありがとう。
俺の中にあなた以上の人は
これから先も現れません。
ずっとさよならは出来ません。




ずっとずっと俺の大好きな笑顔が
曇らないように。
ずっと笑っていられますように。
あなたの幸せだけ毎日願っています。
こんなにあなたなしで生きて行くのが
辛いなんて思わなかった。
今身に染みて感じてる。

同じ退屈な日々でも
出会う前と同じ日常には戻れない。

あなたに出会わなかったら
こんなに辛くなかったけど
出会えてよかった。
本当にありがとう。
幸せです。
大好きな人が新しい道を
歩き出しました。
背中を押したいのは確かなのに
後ろ向きなことばかり
言ってしまいます。

これまで何度もその笑顔に
救われてきたけど、
俺の支えになってたのはわかってたけど
それでもこんなに辛いなんて
思わなかった。

アイドル向きじゃなかったかも
なんて言う彼女が
15歳で家族から1人離れて暮らし
怪我をしても舞台に立ち続け
なんのスキャンダルを
起こすこともなく
活動してくれました。
これ以上の最高のアイドル
俺にはどこ探しても見つかりません。

俺はずっと死にたいと思ってた。
生きていたくないって。
ここには書けないような
壮絶な人生が短い中にもあって
毎日楽しくもなんともなかった。
なんで生まれてきたんだろうって。

その時彼女に出会って
全部変わった。
何もかもが楽しくて
次会えるのを楽しみに
毎日いきいきと生きてて
彼女の幸せのために
笑顔のために何かできることはないか
毎日考えてる時間が
すごく幸せだった。

何かはわからないけど
すごく似てる気がした。
考え方も価値観も
似てる、同じものを持ってる気がした。
だからなのか気づいたら
夢中になってました。

初めてこんなに会いに行って
毎日ブログも見て必ずコメントして

知るのが遅すぎて
悔やむ俺を「時間なんて関係ない」
って言ってくれた彼女の言葉が
今もずっと嬉しくて残ってる。

どんどん縮まる心の距離が嬉しかった。

これからもそうであると思ってた。

そんな人が突然いなくなってしまうと
知った瞬間、目の前が真っ暗になって
何にも考えられなかった。
頑張れ、応援するよって気持ちと
なんで…やだよって気持ちが
ぐるぐる巡って何も言えなくて。

毎日幸せだった日々から
また無の日常に戻るのかと思うと
耐えられる自信がなかった

最後の日、笑顔で見送るつもりだったのに
先に泣くから恥ずかしげもなく泣いたよ
会えないから寂しくて泣いたんじゃない。
胸張って何かしてあげられたって
言えない自分が情けなくて泣いた。

その大好きな笑顔のために
何をしてあげられたんだろう。

本当は手の届かない
声の届くことのない人のはずだった。
それなのに身近に感じすぎた。
日常で会うことはないのに
何処かで会えるんじゃないかって。

友達でも何でもないのに
いつでも会える友達みたいに。

最後に伝えたいことを伝えた。

「この先もずっと、悲しませるようなことも、裏切ることも絶対にしない。一生その気持ちを持って生きてくよ。ずっとずっと大好き。」

微笑みながら泣いてくれたね。
あなたの中に俺は居たかな?
ずっと居てくれるかな?

あなたが俺を忘れても
俺は忘れないって約束するよ。
毎日想ってるよ。

本当の最後の日に
神様が最高のプレゼントをくれました。

あなたが卒業発表してから
ずっと考えていた
生まれてきてくれてありがとうって
気持ちを、あなたのお母さんに
伝えられたことが
何よりも幸せです。

なんか思ってること
何にも伝えられないけど

あなたの全てを信じて、
いつか会えると思ってる。
今は少し辛いけど、
出会えたこと、奇跡じゃないと
思ってます。
また、必ず会おう。
ずっと待ってるね。