こんにちは☆
阿蘇湧真です☆
まさに〝生き方選び〟。
ところで、
〝仕事〟というと、一般的には労働、
でも、スピリチュアルな視点から見ると、
仕事とは、
〝エネルギーを届ける手段〟です。
ある人は教育を通して、
ある人は教育を通して、
ある人は営業を通して、
自分のエネルギーを社会と分かち合います。
メインは自分のエネルギーで、
仕事はあくまで〝手段〟であり〝サブ〟なのです。
つまり、
「どんな仕事をしているか」よりも、
「どんなエネルギーで仕事をしているか」が大事なのですね。
同じ仕事をしていても、
不満のエネルギーをそこに乗せるのか、
それによって全く違う仕事になります。
それが巡り巡って自分に返ってきます。
・・・・・・・・・・・
ここに、風船があったとします。
そこにに息を吹き込んで、中にハエを一匹入れると、
でも、イライラしているときの息を吹き込むと、
仕事というのは、
ここでいう風船のようなものです。
その中にどんな空気(エネルギー)
仕事という風船は、色々な形があります。
派手な風船もあれば、
シンプルで目立たない風船もあります。
好みの風船を渡されることもあれば、
好みの風船を渡されることもあれば、
そうでない風船もあります。
大きい風船がいいのに、
大きい風船がいいのに、
小さい風船のときもあります。
でも、大事なのは、
どんな空気(エネルギー)を吹き込むかです。
大きければいいというわけではありません。
派手だったら幸せというわけではありません。
風船は「風の船」と書きますね。
まさに仕事というのは、
自分のエネルギーを風に乗せて、多くの人に届けてくれる船です。
この世界は風船がいっぱい。
あなたは仕事という風の船に、
どんなエネルギーを乗せていますか?
でも、大事なのは、
どんな空気(エネルギー)を吹き込むかです。
大きければいいというわけではありません。
派手だったら幸せというわけではありません。
風船は「風の船」と書きますね。
まさに仕事というのは、
自分のエネルギーを風に乗せて、多くの人に届けてくれる船です。
この世界は風船がいっぱい。
あなたは仕事という風の船に、
どんなエネルギーを乗せていますか?
それが、〝仕事を考える〟ということです。
阿蘇湧真
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