部屋と心と部屋のクリアリングセラピスト中山ゆうみです。
もうすぐGWですね~
おかげさまで5月の予定はGWを含めてすべて埋まりました。
現在6月、7月の予定が埋まり始めています
しかし・・・4月の最初の土曜日の朝、目が覚めると
天地がひっくりかえったようなめまいに襲われました。
むむむいったい何事??
その後に頭痛と吐き気も・・・
めまいがあまりにもすごいのでベットに座ったまま足を
付けて立ち上がることができませんでした。
しばらく横になっていてやっと立って歩きだすまでそうとうな時間を要しました。
その前の晩までなんともなかったのですよ
このままでは現場に行けないどころか2階の階段すら降りれないじゃないかーー
と悲しくなりました。
去年の年明けも体調を崩したことが頭をよぎりました。
結局、その日も高速を使って都内の現場に行くことが
できたのですが、それからしばらくは朝起きて目が回るのでは・・・という恐怖がついてまわりました。
それでも夕方になると大丈夫になるのです・・・
そんなあるとき、クライアントや友人知人から
「気圧のせいなのでは・・・?」と言われるようになりました。
自分でもググってみたら「気象病」という症状がとても
良く似ていると思いました。
いままで無敵でしたからねーー
風邪もひかないし熱も出さない(これは一昨年までのわたしですが)
還暦を向かえた頃から身体の変わり始めた?
のかもしれません。
あれからようやく
2週間経った今日までで、ほぼほぼ復活でございます
と、いうわけでタイトルとはかけ離れましたが(思い付きで書いているから)
そんな初めての症状が身体に現れてみるとそれもまた
学びなのだと気づくことができました。
毎日入っている現場の予定をなぞるように注力していかなくてはならないのになんてこったと焦りましたがどうにもならず・・・・
ええい、抗わずに過ごそう~
と思うようにしました。
回遊魚(まぐろ)のように生きてきたせいか
スローダウンしながらも生きていけるのだよと
気づかされたのかもしれません。
今年は暑い寒い雪が関東も降る桜の開花が遅れるなどなど
寒暖差はいままで以上に激しかったですものね。
そんな中ふらふら、いやふ~らふら~になりながらも
現場につくとシャンとして(笑)
昨年の夏以来のクライアントご夫妻(84歳結婚61年)のところへも伺いました。
時間が経ってから再訪するとすごく変化されているのが
よくわかります。
片付けに向き合うことが内観と同じ作用を果たすことになるのでそれに対して年齢制限なんてないのです。
いまの年齢は過去からの積み重ねであるし
過去があるから今があるのですものね。
わたしたちの精神は過去が作り出しているもの。
だからこそ過去を整理することが家の中の整理と繋がるのだと思っています。
家の片付けを始めて持ち株(投資)が爆上がりしている
方もいらっしゃいますよ。
捨てられない過去と捨てられない今(物質的なモノ)は
どこかで共通しています。
それは身体の不調も同じですね。
わたし自身も今回痛感しています
また1歩ずつ踏み出して行きませんか?
変わるために
よりよく生きる選択をするために
どうしてもお片付けができない、苦手 と悩んでいませんか?
片づけられない理由は あなたの「心の疲れ」にあるのかもしれません。
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