いつも、どんなときも、
私たちは見えない存在にサポートされている
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こんなに大変なことが色々起こっていて
サポートされているとはとても思えない
と思うかもしれない
それでも、間違いなく、サポートされている
大変と思うことは、
確かに”大変”だけれど
それは、魂レベルで望んで起こっていること
顕在意識で理解できなくても、
その”大変”な出来事は、かならず、魂の”喜び”に繋がっている
前回、前々回で書いたコロナの話。
絶不調の最中に、お風呂で人生初のギックリ腰になるという非常事態に見舞われ、怒涛の４日が過ぎ
（椎間板ヘルニアは２０年以上前に医者に診断されてから付き合い続けているが、ギックリ腰は人生初）
心待ちにしていた予定は全て手のひらからすり抜けて消えていった
抜けてみてから
この一連の（すべての）出来事を通して、
かけがえのないものを得ていることに気づく
その間に、感じたもの、考えたこと
友人や親や、色々な人達とのやりとりで得たもの
それは、
新しく気づくことだったり、
忘れていて、思い出した大切なことだったり
（今回久々、ヒーリングを使い、その効果の素晴らしさも強く実感）
一連の出来事がなかったら、埋もれていた、忘れていたものが、輝きを持って表にでてくる
それは
愛と、優しさ、
感謝
日常生活で忘れかけては、
また気づいて、
少しずつ成長していく
それは、魂の喜び
なぜこんなにも苦しいと思える世の中に産まれてきたのか？と数限りなく問いかけてきた答え
それは、
この世に生きるよろこびを味わうため
このアンビバレントな法則のもとに
人間は存在している
肉体がある今できること
生きる事は、すなわち よろこび
先週末の軽井沢にて撮った写真
