ドミニック先生から、
クレイテラピーを学んで
家族はもちろん
わんこ達にも、クレイをずっと使い続けてきました。
今はお空にいる
マロンにもルパンにも
クレイは身近なケアのひとつでした。
小型犬から
一気にドーベルマンを迎えてからも
大型犬にクレイを使うには
どうしたら良いのだろうか?と
日々研究してきました。
犬とひとくくりに言っても、
マロンのように
ふわふわカールした被毛をもつ
トイプードルのような小型犬
メイサのように
短毛の小型犬
ビーのように
短毛の大型犬
うちだけで、これだけの
バリエーションがあります。
犬種や被毛が違えば
ケアの方法もかわってきます。
どんなやり方が
1番わんこ達に負担なく
効果が得られるだろうかと
クレイの種類をかえ
水分量をかえ
時間をかえ
いろんなパターンをずっと試し続けてきました。
私が1番大切にしていることは、
「動物たちの負担にならない」
こと。
それには、クレイの専門的な知識も必要になってきます
ちょうど週末に、
仲良しのあきちゃんのお家に
クレイの師匠である
チコちゃんとお泊りに行ったので
クレイの専門家の視点から
私の考える
ペットクレイの原稿を見てもらいました。
チコちゃんからは
合格点をいただけたので
ようやくまとめに入れそうです♪
チコちゃんと
あきちゃんに、いろいろアドバイスももらったので
心強い♡
いつも使っているからこそ
伝えられるペットクレイを
届けていきたいと思ってます。
もちろん
ご飯も大切にしているひとつなので
ご飯についても、
まとめていきます。
クレイも、わんこご飯も
私自身が、ずっと知りたくて
探していたものです。
きっとどこかで
私のように探している人がいると思います。
そんな方に届くように頑張ります♡
emily