日々の暮らし     今を楽しむ
子育てmama    Azuです

京都から1人、新幹線に乗って東京へ向かってます
今日はsyncプログム1期の最終回
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syncプログラムに参加するようになって、神戸・東京・北海道…移動するコンフォートゾーンが広がりました
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以前の私は

母である私
→休日に自分だけ別行動する事は滅多にありませんでした

専業主婦である私
→自分だけの為に高額なお金を使う事に罪悪感がありました


私の感じていた事が多くの専業主婦の方は少なからず感じてはるんじゃないかな〜と思います


家族揃って休日を過ごす事が当たり前
お金を使う事に罪悪感を感じる事

その状態でいるのが自分にとって嫌な事でなければ全然OKだと思います



私は、というと

子供と一緒に過ごす事は楽しくて大好き
けれど、たまには自分1人の自由な時間が欲しかったのです


お金に対する罪悪感も使わなければ、罪悪感はでてこないでしょうが家族の事以外に自分の為にお金を使わないというのは状況的に皆無だし、趣味に使うお金も必要でした


では、ここで私のこの

母親なら休日は家族と過ごす
主婦は自分の為にお金を使う事はダメな事

という前提はいつ作られたのでしょうか??

私の母は幼稚園や保育園の先生をしていたので平日は仕事や家事で忙しかったけれど、休日は大好きな子供や旦那さん(私の父)と過ごす時間を大切にしていました。

子供も大きくなって仕事を変わる時には
多趣味だった母は
「働く場所があるなら、好きな仕事でもあるし自分の趣味にお金も使いたいから働きたい」とよく言っていました

父は安定している公務員だったし、母に働いて欲しいと言っているわけでもなかったので同じ女性として働く母は素敵に輝いて見えましたおねがい

そんな、働く母の在り方が当たり前だった私の中でいつしか

休日には家族が揃って楽しむ事
自分の趣味の為には自分が労働して得た収入が必要

と強固な自分の在り方になっていたのだと思います


【いま  ここ  わたし】を同期させて自分の心の声に耳を傾けるようになってから

それらは
私の思い込みという名の前提だった事に気がついたのです


人それぞれ、家庭環境や経験した事で自分の思い込みは作られていきます


何かしたいけどこれはダメな事
こうするのが当たり前
これが常識でしょ!

と思って、したい事ができなかったり
したいのに周りの目が気になって


生きづらいなぁ〜


と感じたら

やりたいと思った事を一度やってみるといいですよ!


案外、なんでもない事だったり
思ってたより周りは気にしなかったり
協力してくれる人が現れたり

するのに気づけると思います



人の前提って人それぞれ照れ
何がいいか悪いかは無いんです


私は自分で自分の行動に制限をつけて、その制限からでた時に
自分の頭の中にできた妄想だったんだ!と
行動に移してみて実感したからウインク

あなたも一歩ふみだしてみませんか〜
とても身軽になれますよ照れ


最後までお付き合い、ありがとうございますハート


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