充実の週末


【女性性を満喫しまくる】




とーっても豊かな1日の裏には


昔なら、悩ましいと思う出来事が


実はあったのです。






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実は電車で戻る途中にわかったのは


娘のインフルエンザ。





朝、微熱だったため、


何度も節々痛くないーー?


って聞いても「痛くない」というので


ゆっくり寝ていてねーー


と言って、東京へ。





豊かな時間を過ごすことができたのも


パートナーの協力と


私の中の設定を変えてあるから


だったんですよね。






昔だったらこんな状況で東京へ行くなんて…


ハッキリ言って罪悪感でいっぱいでしたね。





普通の母親ならこうしてた…

   疑え→普通ってなに?


私が予定を入れたせいだ…

   疑え→だからインフルエンザになったとかない


まだまだ私が外へ出るのは早いのかな…

   疑え→いつなら大丈夫なの?





「私も行きたい!絶対やりたい!」





という私という人間性がうごめき始めたのに


勝手な母親像に潰されて予定をキャンセルに


なんてあった訳で…


「疑え」を知らなかったんですよねその昔。






今日の予定は今日しかない


「行きたいんだよね?」


「行きたくないなら行かない」





そう自分に聞いて行きたいんだから


行くと決めるだけ


なのに色んな言い訳がててくるのも


実はある理由があるんですよ。






例えば、託児所へ預けた時の心配


後ろ髪を引かれたこともあった自分をみると





託児所は預けても安心な場所。


資格を持った人達が子供を見てくれる。


でも泣くし心配…と言う恐れ





パートナーに預けられないのも


子供が泣いたらきっと


パートナーの機嫌が悪くなる…と言う恐れ





義母に頼んだって子育ての大経験者。


子供が懐いたら私から離れて


切ないなーと言う恐れ





結局のところ、


その子の母親は自分だけとか思っていて


まるで周りを信頼してないし、


自分の子供を所有物の様に考えているから


そんな恐れを感じるし、


その恐れを感じたくないから


逃げている訳で、


みんなにお願いしても大丈夫なのに…





お願いしても大丈夫という


自分の中の設定に変えてみる。


それが少しずつ自分に馴染んでくると


いい方向へ流れて行く様になるし


自分の理想の豊かな生き方が手に入ることは


本当だったと確信しています。






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昨日のセミナーで大好きな著書の


「藤本さきこ」さんご本人のお話を


目の前で聞くことができました。


「さきこさんだから出来るのよ」


って思うかもしれないけれど、


やっぱり違った。




私の超えて来た過去に


凄く凄くリンクしていたし


彼女の著書は読んでいて共感しまくり。


ブログも世の中ぶった斬るけど


たまに読んでみると共感する事もいっぱいある





例えばパリ行きの話に書いてあった


子供達の話、


「パリに行くのに子供を預けられない」

 

バグるって彼女が言ってるのだけど


「要はお試し」ホントに行きたいの?


子供達が預けられない理由は別問題な訳で


その理由を持っても行きたいの?


って宇宙に試されてる。





それがとってもわかるーーと思ったし


時間がない、とか、


育児との両立、とか


パートナーが、とか


単なる言い訳かーーーー的な、


怖いとか恐れとか感じたくなくて


逃げてるだけじゃんーーーー





結局のところ、



「自分はどうしたいのーーーー?」




に向き合っていない自分だったと


ほんとそう思う話ばかりだったんですよ。






私もそれを超えて来たからこそ15年を過ぎた


年商8桁の会社をやらせて頂いてますが


ホント、


その罪悪感を疑えって感じです!


自分が出来ないこと苦手なことは


周りに委ねるし、


大好きで得意なことはどんどんする。


行きたい所へもいっぱい行くし


知りたいことは満足するまで勉強する。


そして宇宙に試されるーーーー





長いので続くーー

女性性を満喫しまくる2