2人の移民が犬を苦しめて窒息死させたとしてスウェーデンのSkaraborg（スカラボリ）地方裁判所に起訴されました。
薬物捜査で警察が被疑者のうち1人の携帯電話をチェックしました。
そこで2人の男と他の何人かの人間が犬を拷問している映像を発見したのです。
予備捜査の中で警察は、どのように空中で小さなピンシャー犬を保ったまま首に紐を巻き締め付けたのかを説明しました。犬は血を流しており映像では生きていないように見えます。そして犬はポリ袋に入れられました。
映像内の彼らのうち1人は警察に知られた人物で、話し声と笑い声が聞こえます。
「おい弟、彼女（犬）生きてるよ。何なんだよ（What the f***?）。弟頼むよ、彼女（犬）にナイフ刺して！」
男たち2人は犯罪を否定しています。そして取り調べ中に犬は様々な理由で殺されなくてはいけなかったと主張しています。
年上の男は犬が病気で痛がっていたと言い、ナイフで刺すように言ったのは本当に死んだのか確かめるためだと言いました。
年下の男は犬が他の犬や人間たちを襲ったので2発の銃弾で殺し、紐はポリ袋に犬を入れるために使ったと言いました。
彼はフィルムの人物が自分だと認めました。そしてなぜ笑ったのかを聞かれるとこう言いました。「私はショックを受けました。ショックを受けた時にどういう反応をするかは人それぞれ違います。私はショックを受け狼狽したのです。」
年上の男は以前中央アメリカの国の市民でした。年下の男はスウェーデンの市民権を持っていますがアクセントは非スウェーデン人のものです。
動物虐待に加え、2人は重大な薬物違反で起訴されます。
そのうえ、年上の男は暴行と違法な脅迫、年下の男は薬物密輸未遂と違法運転でも起訴されます。
https://voiceofeurope.com/2019/01/migrant-involved-in-torturing-dog-to-death-in-sweden/
あー言えばこう言う。反省もなくふざけた受け答えを続けているようです。
第三世界の人間の嘘をつく能力はたいしたものです。というか嘘がほとんどです。
この能力を持った非文明人たちが安倍首相の招待で日本にも続々到着、定住しています。
「彼らを無条件で信じて受け入れる」という日本人は日本社会を破壊する加害者です。