世界中の様々な不良にたまり場を提供するドイツは、金持ち以外は第三世界に住んでいるという覚悟が必要かもしれません。
 

ブルガリア人移民5人(12歳と14歳)が18歳女性を集団レイプ

7月5日(金)、ノルトライン=ヴェストファーレン州の中西部に位置する都市Mülheim an der Ruhr(ミュールハイム・アン・デア・ルール)で、ブルガリア国籍の少年ら5人18歳の精神障害の女性を公園そばの茂みに連れ込み携帯電話で撮影しながら集団レイプして怪我を負わせる事件がありました。レイプ犯5人の年齢は14歳が3人、12歳が2人でした。

 

右上矢印犯行現場 -THE SUN-

 

夜10時15分頃、付近の住民が吠え続ける飼い犬に異変を感じ外に出たところ、庭に怪我した女性と2人の男がいて事件が発覚しました。男はすぐ逃げましたが駆けつけた警官に被害女性が証言して5人が逮捕されました。女性は入院しました。

 

12歳の2人はその日のうちに親の同席の上警察に聴取されてそのまま親に引き渡され、14歳の3人は一晩警察に留め置かれて翌日親に返されました。しかし数日後14歳のうち1人が再逮捕されました。以前から警察に知られた存在だったということです。

 

右上矢印事件翌日迎えに来た親と再会するレイプ犯14歳3人 左下矢印レイプ犯14歳の3人 -THE SUN-

 

ドイツで刑事責任が問えるのは14歳からです。イングランド、ウェールズ、北アイルランドでは10歳からです。

ですから、今回の場合12歳の2人に刑事責任は問えません。

5人は全員ブルガリア南部のPazardzhik出身者であり、匿名の警官は5人が被害者の証言に対抗する相談が自由にできることが問題だとしています。

 

似たような事件が1年前に近くのVelbertで起きています。

ティーンエイジャー8人が13歳の少女を集団レイプした事件で、8人ともブルガリア出身者でした。彼らには9ヵ月から4年の実刑判決が出ています。

 

Freiburgでも昨年10月、18~30歳の11人の男が18歳の女性を集団レイプした事件がありました。11人はほとんどが難民でした。

 

クリップhttps://www.thesun.co.uk/news/9473637/row-age-criminal-responsibility-boys-gang-rape-germany/

 

クリップhttps://www.tellerreport.com/news/2019-07-07---m%C3%BClheim-an-der-ruhr--group-of-12--to-14-year-olds-under-suspicion-of-rape-.SJUaVdJWS.html

 

 

ドイツのメディアも日本同様、都合の悪い事実を隠蔽する国です。

自分の国が第三世界に変わったことに気付かない人が被害に遭い、

加害者は人権で守られるために原因ごと隠蔽され、原因を取り除くことすらできません。