今はすっかり元気な私ですが、まるで寿限無のように長い「縦隔原発性びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫」という診断をいただいて入院する前後は、今では考えられないくらい大変なことがありました。

これを乗り越えてきたのだから、大抵の事は乗り越えられますわ(笑)

でも、喉元過ぎれば熱さ忘れるという諺もあります。

記憶の新しいうちに書き留めておいた一連の記事がありますので、もしよろしければお目通し下さいませ。



悪性リンパ腫体験(1)不調に気づく時から悪性腫瘍疑に辿り着くまで

悪性リンパ腫体験(2)悪性腫瘍疑から愛知病院初診前日まで

悪性リンパ腫体験(3)愛知県がんセンター愛知病院初診から検査入院まで

悪性リンパ腫体験(4)各種検査、検査入院

悪性リンパ腫体験(5)こんな時に定期健康診断を受けてみました。

悪性リンパ腫体験(6)まだ続く検査、進行する病気

悪性リンパ腫体験(7)病名確定前日

悪性リンパ腫体験(8)私を苦しめていたものの正体は?

悪性リンパ腫体験(9)無知は罪なこと

悪性リンパ腫体験(10)病状の詳細



いずれにしても、以下のスクリーンショットにある通りの動機で書いています。

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私一個人の経験がどれくらい役立つかはわかりませんが、宜しくお願いします!