プリンス兄弟 ✧です
キジ白太♂
茶太 ♂
7月中旬生まれの生後1ヶ月。
生まれて少しして、
警察経由でセンターに収容されました。
センターでは数時間置きの授乳は不可能。
乳飲み子は育てることができません…
連絡を受けて
駆けつけたNさんに引き取られ、
授乳中だったママ猫のおっぱいをもらい
温もりの中で育ててもらいました。
そのへんの経緯はこちらで見られます
プリンス達は、
おっぱいをあんまり飲まなかったり、
体調を崩して病院に行ったり、
とても大変だったようです
ようやく離乳するまで大きくなって、
私の家にやって来ました。
うちに着いたばかりのプリンス達。
ここはどこかにゃ~…?
そしてキジ白太からまさかの、
シャーの洗礼!
か、かわいい。。。
なんて可愛いの
こんな小さくても警戒心あるんだー
その後、夜も、翌朝も
お食事拒否
どうしよう
哺乳瓶キライ、フード食べない。
強制給餌にも口をつぐんで拒否反応
(特にキジ白太様)
お坊ちゃま~~
ところが、
翌日の昼過ぎに突然
気を許すと申されて
スプーンからウエットフードを
お食べになられました
スプーンからしか食べないと言われてた
プリンス達でしたが、
お寛ぎになってるところに
お皿を差し出すと、
茶太「苦しゅうない」
と、お食べに
さらに、
お皿の重みで起こされたキジ白太も、
うまうま
世は満足じゃ!
と、お食べになられましたとさ。
めでたしめでたし
(途中から文体が乱れましたことを
ここに深くお詫び申し上げますo┐)
とにかく、
強制給餌⇒スプーン⇒お皿と
1日で楽になってほっとした(*´∀`)-3
プリンス達も