コメントありがとうございます
そして
話してくれてありがとう
今回のお悩みは
＼こちら／
／
小学1年生の宿題事情
「宿題をちゃとしない問題」は
小学生を持つママさんのあるあるなのでわ
ちなみにうちは
毎日宿題をやらない子が
3名中2名。
小5長男(AB型)
→基本しないが、先生に注意を受けると1週間くらいは続けやる。
やったとしても、寝る前に焦ってやるか朝学校行く前にやる。字は基本汚い。
小3長女(A型)
→毎日必ず夕飯前までに言われなくてもやる！！が、計算間違いがあったり、漢字の書き取りはたまに適当で字が汚い日もある。
小1次女(AB型)
→自分に余裕がある日はやる。疲れてる日や嫌な事があったらしない。
が、するとなると完璧にやりとげる。
字は丁寧！計算は全問正解！たまに挿し絵のイラストまで色鉛筆で色が塗ってある！
見ての通り三人十色
お悩みをくれたママさんと同じ
小1がうちにもいるので
うちの1年生の宿題は…
＼こんな感じ／
／
だいたい
15分くらいで終わるからちょうどいいのかな？って
だからお悩みの「多い時はお直し10枚」は多すぎるよね？！
子どもの集中力って15分持てばいい方だから、悪いのは「宿題の出し方」で
ママさんも息子ちゃんも
決して悪くないし出来てない訳ぢゃないと思うな
もし、
あこなら同じ様な宿題だったら
イライラしまくるだろーし
2時間も付き合ってあげらんないから
ママさん本当すごい
だからと言って
「先生の方針」は変わらない…よね～
うちも今まで
計10人のそれぞれの担任の先生が居たけど、先生によって全然違う
例えば今だと…
小5長男(先生 30代 男性)
→宿題をしなかったら小さい注意を何回した後、最後の忠告。
普段はすごく楽しく子どもの気持ちに寄り添う先生で、普段が楽しい分、厳しめに忠告されると「やば」となりやる。でも、やるとしっかり認めてくれる。
小3次女(先生 50代 女性)
→「宿題は毎日自らしてます！」と個人面談であこが言い出すと「そうですよね！頑張っますね！」と言う感じ。
小1次女(先生 20代 女性)
→りびさんは学校生活は完璧すぎるのでお家で休憩したい日あるよね～だからやってきてくれた日は花マルです！！
と、先生によって全然違う
確かにお悩みの様に
厳しい先生もいますよね
お悩みでは
「汚くけばお直し、はみ出れば✖︎」
それぢゃ嫌なって当然だよね
本当先生きびしいです
同じ1年生でも
うちははみ出ても汚くてもやってきたら花マル
なら…
お直しを気にするのやめちゃうのも
アリかも
宿題するのって
全部完璧にするのが目的ぢゃなくて
頑張った後の達成感を
楽しいって思える様になる練習だと思うから
もしお直しがあっても
「こう書くと綺麗に見えるかもね～
でも、宿題ちゃんとやってるんから平気だよ」
」とママが気にしないと
息子ちゃんもちょっとほっとするはずです
そして
なかなかやらない時も
「毎日だし宿題って疲れるよね～
今日はもういいんぢゃない？」
と、「しない日があってもいい」って言う
逃げ道をママが思い切って作ってあげるのも大切かも
上手く出来てる子って
「お休みや逃げ道」があるから
気持ちを上手く切り替えれる
そんな気がします
でも…
「それでしなくなっちゃったら…」
って心配になるかもだけど
しないで行くと
先生には叱られるはずだし
「きっといつか出来る様になる」
そう子どもの能力を信じてあげる事も大切かも
あと先生とママ
大人が2人で
「宿題をちゃんとさせる」って言う
同じ目標を持つ必要ってないと思うんだよね
先生とママ2人の力を合わせ
子ども達が更に良くなるのが1番理想だと思うから
先生はお勉強を教えてくれる人で
ママは困った事があったら守ってくれる人
宿題をしない時
先生は「ちゃんとしなさい！間違えを正しなさい！」
で、勉強を教えてくれる
ママは
「ここまで頑張れたじゃん
もし、なんで全部出来ないかを責められたら、頑張った所はしっかり頑張った事をママが先生に説明してあげる！
だからまず出来る所まではしっかりやれば大丈夫だよ
」
」って、味方になってあげても
いいかもって
すぐには変われないからこそ
まず出来る所まで戻って
小さく小さく出来るようになって
最終的にいつか出来ればそれでいい
「お休み・逃げ道・安心」があれば
きっと大丈夫
あこは
そんな気がします
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ギャルママ心育児研究家
日菜あこ
日菜あこ