先週彼の奥さんからそろそろいけないという電話があったので覚悟はしていましたが、いざ決まってみるとやはり寂しく悲しい。週末のちゅうおんが終わった次の日に旅立つとは、僕の都合を忖度してくれたようにも思え、持つべきものは親友だと勝手に解釈しています。
実生活のことはあまり書きたくないけれど、今年に入ってから悲しいこと、辛いことがことのほか多い気がします。自身、今年は最後の前厄らしいので、本厄の来年が今から思いやられます。
今はエビ中だけが心のオアシスとなっている感もありますが、あまり偏るとそれもよろしくないので、ともかく仕事の翻訳作業に没頭したいところですが、これもある程度は心の平穏を保てないとなかなか難しいんですけどね。まだまだ道半ばにして修行が足りない。