【追記 2020年6月16日】

UNEXTで、配信スタート!

早い!

ラッキー😆💕

つい、嬉しくて、きゃぷってしまった。

ゆっくり見ます。


******************

とつぜんですが、2020年6月5日、京畿道高陽市で、


第56回

百想芸術大賞 が開催されました。。。

昨年から今年にかけて、話題作となる韓国ドラマをほとんどみておらず、ほんと、『梨泰院クラス』も『愛の不時着』も見てないんですよ。
↑それ、自慢げに言っちゃダメでしょ!プンプン

 

『百想(ペクサン)芸術大賞』のことも、後追いで芸能ニュースで、はっと思い出したという、ドラマブロガー失格ぶりを、思いっきり自覚したびびでございます!


いや、ハヌリの活躍は嬉しい!
『椿の花 咲く頃』がいい作品だったことも、流し見ではあるものの承知しております。
筋追いしてないから、思い入れは若干、薄いですし、ちゃんと取り上げてなかったなぁって思い出したところです。
『夫婦の世界』に至っては、未視聴なので、コメントすら出来ないの。キム・ヒエさんは好きだけど。えーん
 
こんな時期なので、私の好きなレッドカーペットも、観客もなく、っていうか、会場そのものが無観客。
いまいち、私のなかで盛り上がりにかける。けど、やっぱり、ドレスは見ちゃう。(苦笑)
コン・ヒョジン、ミニで攻めましたね。
 
今回、全然、通して見てないので、検索して、リアクション動画で1時間ちょい、一緒に、追体験させていただきました。
なにが楽しいって、女の子二人で、この『百想(ペクサン)芸術大賞』を見ながら、実況してくれるんですが、そのリアクションが、すごく楽しそうだった~~~(笑)
チメ(チキンとビール)とピザを準備して、← これ完璧!
「コングラチュレーション♪」連発(笑)
英語と韓国語がチャンポンで、いいリアクションするんだよね。。
画面に、人が映るたびに、まず名前を言っちゃうところとか、まんま、私と被る(笑)
ハヌリの「トンベクssi」に狂喜乱舞する様子とか、「麻姑神、麻姑神」って連呼したり、次の賞を予想するところとか、ああ、ドラマ好きって、なんで、こんなに共有感覚が強いんだろう・・・って、すごく嬉しくなりました。
韓国語がわからない人にむけて、英語でコンパクトにまとめて、通訳してあげたり・・・、とってもわかりやすかったです。
彼女たちのコメントとかも、ああ、ドラマ見てるなぁ~ってわかる感じで、おかげで楽しめました。。。
ありがとうございました~~~♪
・・・って、誰にお礼を言ってるの?って話ですよね(笑)

 
ただ、残念だったのは、2部からだったのかな?
1部の終わりに、特別公演の子役ちゃんたちが歌った『当たり前のこと』が話題になってますよね?
それが見たかったんだけど。。。
コロナのために、撮影が出来なくなり、映画館には人もいない。
当たり前だと思っていた日々がこの世から消え、そして、それがいつ戻るのかもわからない。
そういうエンターテインメントに身を置く人たちの気持ちを、イ・ジョクさんの歌『当たり前のこと』の乗せて、次世代のスター候補でもある子役ちゃんたちが歌ったんですって。。
『椿の咲く頃』のキム・ガンフンくん。とか、『ホテル・デルーナ』のキム・ギュリちゃんとか。。。
でも、ちゃんとした映像が見つけられなくて残念。。。
もし、見つけたら、アップさせていただくかもしれません。
 
あとは・・・ユジョンちゃんがシワニとプレゼンターで出て来たのが嬉しかったです。
一段と綺麗になってたね。。。
「コンビニのセッピョル」、興味はガンガンあるの。
そろそろ、韓国ドラマに戻りたい気もするんだけど。。。
タイランドが私を全力で掴んで離してくれないのよぉ!!