『ちょっと遡って
1歳6ヶ月頃のお話』
マルコが1歳6ヶ月の頃、
仕事を始めた私。
当時は義実家に預けて
働いていました
そして2歳になりたての春。
マルコは保育園に入園しました。
『5日間の慣らし保育』
マルコは人見知りが激しめだったので
慣らし保育中もほぼ私から離れず
園の中でも二人で遊ぶ、
という感じでした。
一時的に預かってもらう時も
大号泣でした😅
↓園の先生は
『4月初め、そばにいてあげられず』
入園して間もなく、
4月には私の手術がありました。
入院中は実家の母や旦那が送り迎えを。
保育園スタートの時期だったのに
数日間そばにいてあげられなかった時は
本当に申し訳なく思いました。
『日中は慣れてきたマルコ』
入園から数週間が経ち
登園時の号泣は続きましたが
少しずつ気持ちの切り替えが
できるようになりました。
少し安心したのを覚えています。
私の姿が見えなくなった途端
泣き止んで遊び始めるみたいです。
(それまでは日中も思い出しては泣く日々)
『日中のおむつが外れる』
2歳5ヶ月頃、急に先生から
レッツトイトレ!
園と家とで積極的に
トイトレをしていきました。
とは言え、家での成功率は低く
先生にアドバイスをもらったり。
トイレに行けたらシールを貼ったり。
トイレの絵本を読んだりして
なんだかんだ失敗もしながら
2歳半くらいで
通常の綿パンツをはきはじめ、
徐々に慣れていった感じです。
『朝のギャン泣き』
保育園の登園時、私と離れる時は
とにかくギャン泣きでした
1年間を通すと泣いていた方が
多かったと思います。
(後日談ですが卒園の時、当時みて下さった先生から
『1番泣いていたマルちゃんが😭大きくなって…!!』
と言われました…笑)
そして、秋頃から…
月・火・水は号泣するという感じになりました。
ちなみに休日は…
友人たちが遊びに来てくれても
子供たちもたくさんいるのに
常にくっついてました( ̄▽ ̄;)
支援センターも同じ感じでした!
そして
私じゃなければギャン泣き
という超絶ママっこ。
え?今のマルコですか?
今こんな(笑)
↓
差…!!!!
そんな
マルコ・2歳でした。
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↓ここからは私の心境の変化です↓
当時の私の心境は
(当時は自分がリフレッシュする
という感覚も皆無だったので、
それも追い込まれていたうちの
一つかもしれません。)
でも、そんな私を
救ってくれたのが…
周りの声でした。
相談するのも毎度勇気がいる事なんですが
共感の声を聞くことで
とても気持ちが楽になりました。
周りの声に支えられ、
助けられた1年間でもありました。
以上が
2歳まとめでした。
お読みいただき
ありがとうございました