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ふっこです。

 

 

つい、ほんの1年前まで

 

何かを手に入れることが

幸せなことだと思ってました。

 

 

お金、愛、仲間、実績、

居場所、経験、容姿、、、

 

 

そのために努力もしたし、

苦しみも喜びも達成感も

色々なことを味わいました。

 

 

 

その根っこにあったのは

 

「手に入れたいという欲求」

 

だったなと。

 

 

それが物質的なものであれ、

精神的なものであれ、

 

それを手に入れることで

 

何かが変わったり

もっと満たされたり

もっと幸せになれる、

 

そんな風に捉えていた

ような気がします。

 

 

 

それは至極当たり前のことで

周りもそうしていると見えていたし、

 

でもその一方で

「結果に対する執着心」

を心地よくないと感じる自分もいて。

 

 

数字が気になったり

周りのリアクションが気になったり

他の人の活躍が気になったり、とかね。

 

年々、その程度は軽くはなっても

まったく気にならないワケでは

ありませんでした。

 

 

だから、ここ数年は

そういう自分を徹底的に

観察してみたんです。

 

 

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手に入れることが

悪いと言う意味ではなく、

 

そこに執着してしまう自分は

なぜなのかなという疑問で、

 

 

そもそも

 

「何かが手に入らないと幸せになれない」

 

という世界観は、

 

自分にとっては

フィットしていないし

ナンセンスだな~とw

 

 

だからこそ、その世界観を

解体してみたくなったのです。

 

 

 

で、本当のところというのは

私たちには知る由もありませんが、

自分が思うに、

 

男性性の達成欲

男性性のヒーロー願望

 

が満たされておらず、

外でそれを満たそうとして

終わりのない獲得心が

続いていたのかなと。

 

 

 

男性性は

何かを達成することや

獲得することによって

 

「自己証明」を

したいと願い、

 

それがなされて

社会から評価された時に

 

「努力が報われた」

 

と感じ満たされます。

 

 

だからこそ

努力を正当化できますし、

 

手に入るまでは諦めないという

忍耐力や持久力が

育まれるとも言えます。

 

 

 

それはそれで

一つの循環の形

だと思えるのですが、

 

「結局のところ、それは一体誰のために?」

 

を考えた時に

結局は自分のため

というエゴがあって。

 

 

でも、本当の本当に

それが欲しいのかと

自分に問いかけてみると、

 

「別にどっちでもいい」

 

という自分がいたりする(笑)

 

 

 

評価で満たされたいのは

男性性のエゴで、

 

どっちでもいいのは

女性性のエゴ。

 

 

 

ここが分離して

それぞれになってしまえば

内側に葛藤が生まれ、

 

頑張っても頑張らなくても

心地よくなれないんですよねw

 

 

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それぞれの言い分を

受け止めた上で、

 

その根底にある思い込みや

ストーリーに気付いていき、

 

更にはその奥にある

感情に至った時に、

そのどちらもが

 

同じ感情

 

を抱えていると分かった時に

その謎が解けました。

 

 

 

満たされない想いを抱えて、

男性性も女性性も、

それぞれの表現でもって

それを満たそうとしていたということが。

 

 

そしてその方法は

実はいつまでも

お互いに満たされない

方法であることも。

 

 

 

男性性は、社会の評価で、

女性性は、男性性を拘束することで、

 

欠乏感を埋めようと

していただけなんですよね。

 

 

 

そういう自分を

丸ごと受け止めた時に、

 

 

最初から何ひとつ

欠乏などしてないことが

わかりました。

 

 

 

最初からお互いを

満たし合えるものを

お互いが持っていただけのこと。

 

2つでワンセット

 

それが「自分」だと

わかった時に、

 

 

お互いが生み出していた

エゴのストーリーに

幕を下ろすことができました。

 

 

いや~、長かった(笑)

 

 

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何かを手に入れる、

所有することが

したかったわけではなくて、

 

ただただ、二人で

幸せを分かち合いたい

だけで。

 

 

自分の幸せの体感は

自分の中にしかなくて、

人と比べられるものではなくて。

 

そしてそれは

何かを手に入れた先の

「未来」にあるものではなく、

 

「今」感じるもの。

 

 

だから、幸せは

追いかけちゃいけない♡

 

追いかければ

逃げていくからねw

 

 

 

それを「今」

感じるためのスペースを

男性性が与え、

 

女性性はそれを「今」受け取り

感じ、溢れさせていく。

 

 

それが男性性に届いた時に

男性性はヒーローになれ、

女性性はヒロインになれ、

 

ハッピーエンド♡

 

 

 

結局、手に入れたかったのは

 

自己愛

 

だったというオチでしたw

 

 

 

 

後日談ではないですが、

そこがクリアになり

分離が解消されて

 

では何も求めなくなった

かと言われたら、

 

別に何も変わりません(笑)

 

 

 

欲しいものは

手に入れようと

努力しますし、

 

結果や評価が

まったく不要になるかと言えば、

 

エゴがあり続ける限りは

それが原動力にもなります。

 

 

ただ、執着はなくなり、

ゲーム感覚になる感じ。

 

 

 

手に入っても入らなくても

何か問題があるわけではないので

伸び伸びとチャレンジできる分、

 

手に入りやすくなる

 

というのはあるかもしれません♡

 

 

 

 

男性性と女性性という見方も

一つのストーリーですが、

 

取り入れてみることで

思考や感情ばかりに

偏り過ぎることがなく、

 

お互いにどう歩み寄れば

お互いが笑顔になれるかを

考察しやすくなるので、

 

 

個人的にはとても

お勧めしています。

 

 

 

ただ、内面世界というのは

更にまだまだ奥深くに

広がりがありますので、

 

これは入り口くらいに

思っておくのがちょうどいいですね。

 

 

 

ストーリー性がある方が

男性性が安心するので(笑)

 

男性性が強すぎて

外ばかりに目が行く方には

特に取り入れてみて欲しいです♡

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

 

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ふっこです。

 

 

今日は久しぶりに

ビジネス戦略の話。

 

 

 

ビジネスは、

商品を売っている

のではなく、

 

価値を提供しています。

 

 

まず、ここが肝心。

 

 

その上で、

 

何をもって価値とするかは

その時代のお客様のニーズにより

常に変動をしています。

 

 

 

その価値の中の一つに

 

「場所」

 

があります。

 

 

 

 

コンビニに「おにぎり」って

今では当たり前に

売っていますが、

 

昔から当たり前に

あったわけではなく、

 

「コンビニで手軽にいつでも

おにぎりが買えたらいいな」

 

という誰かの想いが

あったかどうかはわかりませんが、

 

 

少なくとも今までこうして

販売し続けられているということは、

 

そこに一定のニーズがある

ことがわかります。

 

(ニーズがないものは淘汰されていきます)

 

 

 

おにぎりって、元々は

お母さんが作ってくれるもの

であったり、

 

家族が作ってくれるもの

というイメージがありますよね。

 

 

つまり、この場合

おにぎり=家という場所で食べるモノ

になるわけですが、

 

この

 

「家」→「コンビニ」

 

に場所を変えることで

 

「家庭でしか食べられなかった

おにぎりがいつでも食べられる」

 

という「価値」

生まれます。

 

 

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今はコロナで

オンラインでの販売や

サービス提供していく流れが

加速していますが、

 

これも一つの

「場所」の移動。

 

 

これまでは実店舗や

体面でしか買えなかったものが、

 

「オンライン」

 

という場所に移動することで

「価値」が生まれることもあります。

 

 

 

他にも、

地方へ行かないと

手に入らないものを、

 

他の地域での催事等で

販売することにも、

 

「場所」という価値が

作用しています。

 

 

 

また、同じオンラインでも

別のSNSに移動することも

 

そのSNSツールを

活用しているお客様に

使い慣れた場で変える安心感を

提供できますので、

 

ある意味「場所」を

変えることの効果とも

言えると思います。

 

 

 

 

ただ、やみくもに場所を変えれば

ビジネスチャンスが広がる

ということではなく、

 

あくまでも場所を変えることが

「お客様にとっての価値」

にならなければいけません。

 

 

そもそもニーズがないのに

場所だけ移動しても、

手間が増えるばかり。

 

新たな場所に

展開する場合には、

まず最初にテストをして

その結果を見極めてから、

 

本格参入していくのがセオリーです。

 

 

 

 

ビジネスの戦略は

世の中に沢山あり、

情報も多く公開されて

いますが、

 

まず大切なことは

いきなり戦略を選ぶのではなく、

 

 

商品の特性を

しっかりと見極める

 

 

ここがポイントになります。

 

 

商品の特性に合った

戦略でなければ

効果は期待できず、

 

似合わない服を

自分に着せるようなもの(笑)

 

 

 

たとえば場所一つとっても

なんでもかんでも

オンラインで販売すれば

いいわけではなく、

 

今のような状況であっても

 

「リアル販売のみ」

 

に絞ることで生まれる価値も

商品によってはあるということ。

 

 

 

そしてまた、戦略には

「絶対にこれなら上手くいく」

というものはなく、

 

「やってみないと、わからない」

 

のが当たり前です。

 

(だから絶対に成功するノウハウもない)

 

 

だから本当は

こうやって戦略情報だけを

発信するのは、実は

あまり好きではありません(笑)

 

 

それでもこうして

書いている理由は、

 

「戦略以外にも大切なことがあるよ」

 

と伝えたいからです。

 

 

 

 

色々なビジネス規模が

ありますから、

一概には言えないかも

しれませんが、

 

私はビジネスの基本は

 

 

お客様への誠実な態度と、

見えない努力の積み重ね

 

 

だといつも感じています。

 

 

その上に乗った戦略であれば

いくらでも試してみたら

いいと思うのですが、

 

別に画期的な戦略が

なくたっていいのです。

 

 

愚直に、お客様のために

試行錯誤を繰り返して行くからこそ、

 

チャンスに恵まれたり、

転機を得られたりしながら

結果を生み出し続けられるからです。

 

 

 

「画期的な戦略を打てばなんとかなる」

 

ような甘い世界では

ないですし、

 

沢山の失敗から学び、

支えて下さる方に感謝をしながら、

とにかく続けていくことです。

 

 

 

「人事を尽くして天命を待つ」

 

 

という言葉が私は大好きで、

ベストを尽くして結果は委ね、

またできる限りのことをやる。

 

そして、そうすることが

自分の喜びや生き甲斐であること。

 

 

結局はビジネスも

どこまで行っても

 

「人」

 

なんですよね。

 

 

商品や戦略ではなく、

それを扱う「人」が

どうであるか。

 

 

つまり、自分です。

 

 

 

そんなことも念頭に置きつつ、

自分を育みながら

ビジネスを楽しく続けてみて

欲しいなと思います♡

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

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ふっこです。

 

 

自分という個人単位ではなく、

「世代」という単位で

人類の歴史や流れを見てみると、

 

私たち世代なら

当たり前の感覚も、

 

一世代前、二世代前には

考えられなかったものが

沢山あります。

 

 

 

私が子供の頃には

テレビは当たり前だったけど

まだブラウン管で、

 

親が子供の頃はおそらく

白黒だったり、

まだテレビがない家庭も

多かったはずで。

 

 

家電だけでなく、

交通の便だったり、

情報の流れだったり、

 

地域との繋がりや

家族の在り方まで

 

どこを切り取っても

その時代ごとの価値観や形、

当たり前があって、

 

たった一世代違うだけでも

その違いはとても大きいなと思います。

 

 

 

今の子供たちは

スマホやインターネットが

当たり前にある時代で、

 

個人の自由も

私たちの頃よりも

表現しやすくなっているなと。

 

 

 

そんな風に「世代」として

流れを捉えてみると、

そこには

 

バトンリレー

 

があるようにも見えてきます。

 

 

 

親世代の努力が、

祖父母世代のがんばりが、

 

今の豊かな日本を

築いてくれたことは

明白な事実で、

 

もっとさかのぼれば

どこまでも、

 

ご先祖様や

いつかの時代の人たちが

受け継いで来てくれたものの

 

最新版の日本に

私たちは住んでいて、

 

 

便利で近代的なものだけでなく、

政治や経済の仕組みも、

流通や交通網ネットワークも、

 

細かい話、

水道管一つとっても

 

誰かのお陰で今がある。

 

 

 

そんな恵まれた時代に

生まれてきたことを

忘れてしまって、

 

自分のことだけで悩んだり、

現実を嘆いたり、

不満を感じたり。

 

それは少し

寂しいことだなと。

 

 

 

色々な見方はありますが、

個人的には日本は治安もよく、

安心して便利に暮らせる

ありがたい環境だなと思います。

 

 

そこに生まれたことは

何ひとつ当たり前ではなくて、

 

生まれた瞬間から

受け取るギフトのようなもの。

 

 

そういうことに

気付いて行けるだけでも

感じ方って変わります。

 

 

 

 

そして実は、そういう

目に見える現実世界だけでなく、

 

想いや価値観

 

みたいなものも、

やはりバトンリレーを

しているな~と思うのです。

 

 

 

たとえば、私の親世代は

今よりも「自由に表現すること」に

制限が多かったと思うのです。

 

 

今はかなり

個人の自由を

尊重する風潮が

定着してきました。

 

 

わかりやすい例だと

私はシングルマザーなのですが、

私が子供の頃って、

 

今よりももう少し

白い目で見られたというか、

 

「シングルマザー」

 

というレッテルが

とてもネガティブなイメージ

だったように感じています。

 

 

離婚だって、

今は昔ほどネガティブに

捉えられにくくなりましたよね♡

 

 

 

「個人の自由選択」

 

 

が社会に認められているとか、

受け入れられている

(=否定的に見られない)

証拠だと思います。

 

 

 

それは何かきっかけが

あったのかもしれませんが、

 

(ドラマのストーリーひとつでも

イメージって変わりますよね)

 

その土台に流れている

その時の社会の風潮があって、

 

さらにはその土台を

支えてきたその前の時代があって、

 

それもまたどこまでも

さかのぼって繋がっている

ものだと思うと、

 

 

人の想いや

価値観一つとっても

繋がっているんだな~と。

 

 

 

何かが目の前にあるから

新しいアイディアが生まれたり、

よりよいものが生まれたり。

 

 

本当の意味での

「完全なオリジナル」

ってないと思いますし、

 

そうやって先人たちから

色々なものを受け取り、

 

そして次の世代に

渡して行くんだな~と。

 

 

 

 

そう考えてみると、

自分の中に芽生えた想いも、

 

もしかしたらかつての誰かの

想いを受け継いでいるのかも

しれないですし、

 

感情が溢れ出すのも

もしかしたら両親が出せなかった分を

代わりにやってるのかなとか。

 

(感情表現も、世代によって自由度が違いますよね)

 

 

 

それって一見すると

損なことだったり

めんどうに感じたり

するのかもしれないですが、

 

そうやって綿々と

受け継がれているものだと

思えたら、ある種の

 

チームプレー

 

のようにも思えて、

私はなんだか嬉しくなります♡

 

 

 

自分を自由にすることや

自分を癒していくことが

 

めぐりめぐって

誰かのためになったり、

 

綿々と受け継がれてきた想いが

 

解放されたり

癒されていき、

 

人類の集合意識的なものが

変容していくとしたら、

 

 

私たちが担っている役割も

見えてくるような気がします。

 

 

 

自分は自分、

親は親、

先祖は先祖と

 

分けてしまえば

そういう見方は

できませんが、

 

 

実際のところ

分けて考える方が

むしろ不自然なくらいに

 

色々なことは絡み合って

繋がっていて、

 

単独で存在しているものなんて

何ひとつないと思いません?

 

 

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そんな風に捉えると、

この両親を選んで生まれてきた理由や、

今世での深いテーマを

うかがい知ることもできたり、

 

自分一人で何かを

完結させなくてもいいとか、

 

新しい見方が

広がって行きます。

 

 

 

何を信じるかは

自分次第ですが、

 

少なくとも

「分離している」

「別々である」

と捉える見方は、

 

目に見える世界だけに

偏り過ぎているものでもあり、

 

 

それが悪いワケではなく

 

もう一つの視点

 

つまり、

 

繋がっている

 

という見方もまた

同時に持ってみることで

世界の見え方は変わります。

 

 

 

見え方が変われば

感じ方も変わり、

 

思考も感情も変わります。

行動も結果も変わります。

 

 

それを体感した上で

あとは自分で選べばいい♡

 

 

 

そんな「自由」もまた

誰かのおかげで

今味わえている幸せ♡

 

 

 

ではでは!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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三木富久子のオンラインサロンでの気付きを
素敵に書いて下さったのでご紹介いたします♡
 

 

 

💎小枝純子さん

三木 富久子さんのオンラインサロン
【ふく〜る】は、皇帝ペンギンのようだ。

今日は、皇帝ペンギンの生き様を
ずっと調べていたんですよね♡
話すと、すご〜く長くなるので
かいつまんで書いてみますw

皇帝ペンギンは、子供を父親が守り
母親が、長い時間かけて歩き
餌をお腹に4キロ貯めて
帰ってくるんです。
父親は、その間は
絶食して、寒さから子供を守る。
その期間に、体重が半分になるそうです。

何万匹の皇帝ペンギンの母親は
餌をとりに
1列に並んで、200キロ歩きます。
1列に並ぶのは
敵や氷から身を守るためでもあるのですが、、。

私が、驚いたのは
【皇帝ペンギンにリーダーは、いない】
ここなんですよね!!!!

(じゃー、誰が先頭にいくの??)

リーダーという認識はないけれど。
誰もリーダーを作ろうとはしないけど。

皇帝ペンギンは
生涯に、30回!同じ道を歩くので
道を覚えている人が
自然と先頭を歩き
次の年は、また違う人が歩き。

誰でもが前を歩く可能性があり。

でも、誰もがリーダーと認識しない♡
なんか素敵なグループだなー♡
そんな風に感じたんです♪

ふく〜るって、何??
説明はできませんが
なんか皇帝ペンギンみたいなんですよ♡


 

 

ありがとうございました!

 

 

 

 

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