こんばんは。

 

LOF教育センター広島校の高橋です。

 

 

今日は、息子の道徳参観日でした。

 

 

進級の話合い後

校長先生と支援級の担任、普通級の担任

の先生方が集まり話しあってくれています。

 

 

中学から普通級に行けるかは

わかりませんが、学校の先生方も

一緒にそこを目標に計画の練り直しを

してくださっていました。

 

 

支援級での学びの教科書には

いくつかあります。

 

 

星本

一般図書

皆が使っている教科書

 

 

現在は国語・算数は皆と同じ

他は、一般図書を使っていました。

 

 

早速、来週から理科社会を

皆が使っている教科書で学ぶ環境を

整えていただけました。

 

 

来週の月曜日は

6時間のうち4時間みんなと勉強し

その内、3時間は支援員の先生が

ついてくれます。

これは、初の理科社会の配慮です。

 

 

ノートの書き方について

宿題の出し方について

うちの子に合った方法での話しあい

を今後も予定してくださっています。

 

 

中学の進路は

6年生での学力や行動やWISCの結果や

主治医の診断等で決まります

(この地域の場合)

 

 

学校の協力が得られる環境になり

こうしたらどうでしょうか?という

案を聞いていただけて、学校で出来る範囲

を考慮して相談しながら進められる

体勢になりました。

 

 

この先、順調に事が進むとは限りませんが

一歩進みました。

 

大事なわが子の将来

想いが伝わった

ひとまず、良かった~クローバー