「1回目デートの大事さ」その２

前回に続き、男性に向けての「1回目デートの大事さ」その２(*^▽^*)です。

「楽しかった、また、会いたい」この印象を残さずして、その先は

ありません。

なので、下調べはとても大切なのです。

自分なりの定番コースを二つ、三つ持っておいてくださいね。

また、お見合いのとき彼女はどんな話をしていたかを思い出し、

再度プロフィールをチェックして、間違ってもトンチンカンは質問をしたり

しないようにしてください。

（例）「えっと、今日はナニに乗って来たのですか？

確か、○○県■■市あたりがお住まいでしたよね？」

女性：（心の声）「違うってすでに〇〇県からして間違っている。

プロフに書いてあるし、お見合いのとき△△市ですとも説明したのに・・。」

最初から、「お嫁さん候補なんだから」という、意気込みはしない方は良い

ですね。

脳内でこんな風に変換すると、意外とスムーズ（1回目のデートに限り）に行くか

もしれません。

お見合いした相手ではなく、

・旅先で出会い、地元を案内することを約束していたので遊びに来てくれた

可愛い女性。

・親友の親戚で「僕は仕事で構ってあげられないから、お前に頼むよ」と任せられた

ステキな女性。

肩の力を抜いて、しかし礼節をわきまえながら楽しく過ごす

「1回目デートのあと、お断りが来るんじゃないか・・(＞＜;)」とはとにかく考えないことです。

初デートで1回だけでも！！

自分もお腹の底から、大笑いできるような(^O^)/できることを

目標としてくださいな。

それは女性にも伝わると思いますよ

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