1月2日は家でずっと、「逃げるは恥だが役に立つ」の再放送を観てました。
やっぱりおもしろかった(*^▽^*)!!
昨年に成婚退会した中で、なんとなく”逃げ恥”の平匡とみくりのようなカップルが約2、3組ほどいたことを思い出しました。
男性の方はまさしく”プロの独身”っぽく、真面目で堅く頭で物事を考えるタイプ(やや理屈っぽい)。
そして、平匡のようにしっかり年収はありました。
「自尊感情が低い」はどうだったか?もしかしたらそうだったのかもしれません。(ごめんね)
一方女性は、みくりが自虐で言う”小賢しい女”ではないですが、やはり高学歴で、物事をめちゃくちゃ考えるタイプだったように思います。
みくりと違うのは、それなりに自分が希望する分野の仕事に就けていましたね。
うん。お顔は可愛かったかな
女性の方から「好き」というオーラをいっぱい出していたとのことです。
そんな彼は(2、3組のうちの1組の男性)、交際中なんと”逃げ恥”を観ていたそうです。
「こんなドラマがやっているわよ(^◇^)」と、彼女に勧められてのことでしょう。
女性が好きそうなドラマなんて一切観ない(仕事で忙しいし)タイプの男性が、それはそれは興味深く楽しみに観ていたとのことです。
成婚退会の際、その話題が出たときは正直、驚きました。
もしかしたら、「平匡。僕に似てる。そっくりだ。ああ、なんか共感することばかりだ。すごいよ。なんかすべてがリアルだ!」みたいに思ったのかもしれないです。
とするなら、”逃げ恥”に背中を押されての結婚だったのかも知れないなぁ。
契約婚とかはないにしろ、結婚相談所にいそうなスペック(なんだかんだで高学歴で優秀。でも恋愛下手)の男女にあって、あのドラマは縁結びを生業とする我々にとって、新しい時代の結婚観を学ぶにぴったりのコンテンツだったと思います。
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オフィシャルサイトの方でスピンオフ(そう表現して良いかどうか?)記事を展開することにしました。
その日のアメーバブログに書いた記事に際してのポイントを書き加えています。
よろしければ重ねて読んでくださいね(*^▽^*)
結婚できないはずはない 今日の記事のポイント
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