色彩心理カウンセラー小林りえです

昨日は、市内の幼稚園の参観日の中で
講演会をさせて頂きました


120名の方にお集まり頂いて

{2133C9F4-0AD6-45D7-AC4D-4ED6672C4563}

{AF323FBA-0EC9-4A7F-B3BC-2916DE03B696}



しかもおごそかな教会
いいのかしら

いつもの色のマグネットもビッグサイズです

以前私のセミナーにこちらの幼稚園の先生がいらしていて


このお話
「ぜひうちの幼稚園でも、このお話をしていただけませんか?」とご依頼頂いて

3月ぐらいから準備を進めてきました


{30D94A43-9A86-449B-83C9-5D417B9062F7}

お伝えしたいのはたった1つ

私たちが子どもたちにできること

生きていくのに必要なチカラをつけること

それは
大人になった時
自分の人生 やりたいことにチャレンジし困難があっても切り開いていける
勇気


これさえあればなんとかなる


それには
自分を信頼できるかどうか?

本当にそれだけなのです

心ひとつ!!本当にそれだけ


それには
たくさん認められて話を聞いてもらえて
育つこと

失敗したってどんな時だって
丸ごと受け止めてもらえる場所があると
知ること

どんな自分でもいい!

と思えるか?

そのためにも、
子どもたちのできていないところより
できていることに着目しよう

短所より長所を見よう

短所は長所の裏返しだから

色をてがかりにするとそれがよくわかるのです

相手のことがよくわかるから
気持ちを汲み取るヒントになるのです


そして
どんな私にもオッケーが出せるようになります


そして、親はみんな子どもたちが可愛くて愛情いっぱいで

だけどこの子がこの先
世の中でやっていけるか?
先がわからなくて心配なだけなんです


つい出来てないところに目がいってしまう

根本は愛情から始まっているのに

子どもたちにはそれがわからないから

前に進む勇気をくじかれてしまうことも


また
こんなこともありませんか?

子どもと一緒の時
誰かから子どもさんを褒められるシーン

「いやいや  そんなことないんですよ」

と言ってしまってないでしょうか

謙遜は日本の文化だけど

横で聞いてる子どもたちはがっかりしてるかも、、、

なのでこの幼稚園のみなさんでは
今日私がお伝えしたから

褒められたら

「ありがとうございます😊」ルールで
いきませんか?

みんなでやれば怖くない笑

そんなお話をいたしました



みなさん
笑顔でうなずきながら聞いてくださって
ご紹介くださった先生も、園長先生も
喜んでくださって

「また機会がありましたらぜひおねがいします!」
と言って頂きました

日頃の先生がたの思いとぴったりだったそうです


貴重な機会を頂きありがとうございました




昨日は、生徒さんがお二人手伝いに来てくれたのですが

また泣けること書いてくれていて泣いた笑
また紹介しますね

今日は、パーソナルカラー診断です




 現在募集中




心と色の教室    小林りえ
09034198420
お問い合わせはこちらからも                           
 
 
 
 
お友達申請嬉しいです
↓↓↓
Rie Kobayashi