みなさま!
コドモとの寝方について沢山コメントをありがとうございました!!
やはり布団の方が多かったですねぇ。
1番安全ですしね!
うちはオットは別の部屋で寝てくれているので、「夜中に起きるたびに、夫が起きないことにイライラする。」というコメントを読んで、なるほどー。と思いました。
別々に寝るのは寂しいな。と思ってましたが、見なくていいこともあるのですねー(笑)
寝返りを打つ前に、家の中の安全面、特にベッドをどうするか、、、(布団は難しいかなぁ)
まずは壁にくっつけようっと。
丁寧に教えてくださって、本当にありがとうございますm(._.)m参考になりました!
さてさて、この場所、どこだか分かりますか?
新幹線の中です!
先日、ワガコと2人きりで新幹線に乗る機会がありまして、、、もう何日も前からドキドキ。
2人だけで新幹線に乗るのは、高い高い山を登ることのようにさえ感じました。そのくらい、難しく、勇気のいることのように思えたのです。
何事もないよう、とにかく時間に余裕を持って行動しよう!と決めてちゃんと準備したつもりが、、
もう、笑っちゃうほど
バッタバタで。
まず
14時の新幹線だと思って家で準備していたわたし。ふと、出発時刻が気になって、今一度チケットをチェックしたら、、
13時だった!!(;゜0゜)
いますぐ出ないと間に合わない!
駅でお菓子でも買おうと思ってたのに!
30分前には着いている予定だったのに!
急いでタクシーで向かうと、、、
思いの外、早く着いたわたし。
いつも必ず行く新幹線の改札の中のスタバになんて寄っちゃって。(こういう所が甘いのよねぇ。)
店員さんに「お急ぎですか?」と聞かれても、「いや、大丈夫です」なんて言っちゃったわたし。
さ、ホームにちょい早めに行こうかなと思ったら、、
エレベーターがない!!
1人の時と違いベビーカー持参なのでエレベーターしか使えない!!
エレベーターの場所をチェックし忘れてたんですねぇ>_<
駅員さんに聞くと、一度改札を出て、別の入り口から入らないとないとのこと。
焦るわたし!!
ワガコを抱き、ベビーカーを押して急いで向かうと、待ってました!とばかりにエレベーターがドデーンと!!
よかった>_<。
吸い寄せられるようにエレベーターに乗り
ホームの階でおりてみたら、、、
こんどは電光掲示板に
乗るべき新幹線が書いていない!!
「あれ!行ってしまったのか!??」
「やばいやばいどうしよう!」
キョロキョロしながら気がついた!
逆のホームやー!
またエレベーターに乗って上がり、
違うエレベーターに乗って下がり、
なんとかホームへ!
そしてなんとか新幹線に乗って座席へ!
ふー。ほっと一息。
余裕を持って行動したかったのに、バタバタしちゃってオドオドしちゃって、ワガコに申し訳なかったなぁ。と反省しながら抱っこ紐の中を覗くと、、
ワガコ爆睡!(≧∇≦)
ありがとうワガコ!
気持ちが楽になったわ>_<。
すべてのドタバタの原因は、子連れだからというよりも私がドジだからなのですが、、ひとまず新幹線に乗れてよかったσ(^_^;)
新幹線の中が1番大変かと思ったら、、新幹線に乗るまでが大変でしたσ(^_^;)
新幹線の中は
先輩ママに教えてもらったとおり
授乳やおむつ替えができる【多目的室の近くの12号車の1番前】を予約しておいたので、ベビーカーも置けました!
多目的室↓(恥ずかしながらこんなお部屋があるなんて知らなかったぁ)
ワガコは寝ていたり起きてオモチャで遊んだり、外を見たり。
わたしはワガコと遊んだり
バレンタインデーで作った米粉クッキーをつまんだり(まぁまぁの味でしたw)
2人きりで新幹線に乗れたのが嬉しくて嬉しくて
オットや母に送るためにいっぱい自撮りしちゃったよねσ(^_^;)
(シャッター音はならさずにね!)
ワガコはまた寝て、遊んでの繰り返し。
とにかく一度も泣くことなく、おとなしくいてくれたので助かりました(*^_^*)ありがとうありがとう>_<。
VIVA抱っこ紐!!!(熟睡したら、ベビーカーに寝かせました)
自撮りもうお腹いっぱいー(笑)
ですよね(笑)
楽しい旅になりましたが、
やはり
到着するまで気が気じゃないし、
途中眠たくて少しぐずったのでデッキに出たし、
デッキの手すりでバレエのバーレッスンのようなことをやっているところを駅員さんに見られちゃったし
トイレ行きたくてもいけないし、
とにかく気が気じゃないし(2回目)
ワガコに全力のいないいないバー(変顔ver.)をやっているところを近くのお客様に見られちゃったし
やはり、1人で乗っていたときとは
全く違う!
色々と勉強になりました。
皆様も新幹線に乗る際は
お子さんいてもいなくても
発車時刻にはお気をつけてσ(^_^;)
高い高い山だったけれど
登ってみたら思っていたより高くなかった。
ドキドキも楽しめた。
そして何より
登れたことに少しだけ自信がつきました。
一歩一歩。
少しずつ少しずつ。。。