昨日（秋分の日）の夕空を見て
なんとも言えない幸福感と安堵感で
涙が溢れてきました。
なんとも言えない幸福感と安堵感で
涙が溢れてきました。
大きな節目という瞬間に立ち会ったような気がしました。
そして、今日
私の中でブログに残しておきたい！
という思いがこみ上げてきました。
それが
素直に生きる
正直に生きる
私は関係性を生きている
と思っています。
自分思っている自分と内側にある自分との関係性
でも、その関係性はこの自分の中にあるので
見えにくい。
そこで外側にある鏡を使って
私を知るって作業をしていく
それを地道に一歩一歩
丁寧に重ねていくことを
私にとって
それが修行です。
そして、ある時
気づくんです。
これが、幸せっだってことに
そして、外側にある他人と思ってたものですら
自分で『ひとつ』なんだって。
社会的概念なんて
いったん、よそに置いといて
自分に真剣に本気で向き合って
そうしていたら
当たり前のように
目の前の人に真剣に本気でいられる
本当の自分は毎瞬毎瞬
変わっていく
変わっていく
そんな変容だって
美しい
美しい
ひとつの形にこだわって
握りしめていた手をほどいてしまっても
大丈夫！
握りしめていた手をほどいてしまっても
大丈夫！
そんな思いがこみ上げてきた
夕空。
なにか届けばいいな・・・