妊娠期から産後にかけての時期は、とても祝福されると同時に
女性にとっては孤立感や不安感を抱えやすい時期でもあります。

赤ちゃんのために常に心身を整えておく必要がある時期とわかっていても、
お仕事や家事や上のお子さんの育児などある場合もありますよね。
頑張るのは得意だけど休むのが苦手、という方もいらっしゃるでしょう。(わたしがそうでした)

なにより”ゆるむ”とか”安心する”ということが、妊婦さんにとって一番大事な仕事であり、
リラックスしていることが安産には一番大切です。
頑張り屋な妊婦さんにこそ、真に「心と体がゆるむ」という体験が必要です。
その体験があれば、安産に近づいていくとわたしは信じています。

マタニティヨガには、妊娠中のストレスを減らしてしなやかで強い心身をつくる効果があります。
お腹のスペースが拡がり、赤ちゃんにとって居心地の良い環境作りができるでしょう。

また、睡眠の質や血液リンパの巡りが良くなり、ホルモンバランスが整い、筋力維持と左右バランス調整による姿勢の維持に役立ちます。
ほかにも、体を温める効果、ボディメイク効果など、
産前産後のママにとって、メリットがたくさんあります。

ヨガにはYOGAの語源はサンスクリット語で”yuj"といい、「つなぐ」という意味を持っています。
おなかの赤ちゃんとつながる貴重な時期を
ヨガのある暮らしとともにマインドフルに過ごし、感じてみませんか?

ヨガのほかにも、妊婦さんやおなかの胎児も受けられる、ボディートークをご用意しています。
心と体のバランスを整え、お産の際にパフォーマンスを高めたり
産褥期の傷の痛みを和らげてくれるボディートークは、心強い味方になります。
随時、ご相談を承ります。
一度お気軽にお問い合わせください。

【ご提供中】
産前産後トータルサポートプログラム(オンライン・対面選択いただけます)
※対面は東西線西葛西駅より徒歩10分ほど
月額制  25000円(税込)
体験6000円/初回90分
※ボディートーク初回は出生図鑑定付きです。

【内容】

⭐︎安定期4ヶ月ごろ〜出産まで
・マタニティパーソナルヨガ※月4回まで
・ボディートーク月1回※1

※1 より安心なお産を迎えたい方
・お産時のパフォーマンスUPボディートーク(妊娠中1回のみ)
・胎児のボディートーク(必要に応じて)

⭐︎出産当日〜退院(7日想定)
・産褥期の子宮回復ケア遠隔ボディートーク施術(産後1週間7回分)

⭐︎新生児期(産褥期〜首すわりごろまで)
・産後うつ予防のボディートーク(産後すぐから可能)
・赤ちゃんのボディートーク(必要に応じて)

⭐︎首座り以降
・産後骨盤ケアパーソナルヨガ(産後3ヶ月頃〜)
・ボディートーク(月1回)

※マタニティヨガは安定期16週以降・お医者様から運動OK出ていることが望ましいです。
基本的には平日の日中10時頃~15時頃までの間でご相談させていただいてますが、土日なども日によっては可能です。
詳細をご案内させていただきますので、まずはお問い合わせください。




〈お客様の声〉

マタニティヨガ~産褥期~産後までのケアのご依頼(産前産後トータルサポート)


【期間】4か月 ※オンライン又は遠隔セッション


【ヒアリング内容】出産~産後を無事に迎えたい(40代女性)


・出産までマタニティヨガ(オンライン)を週に1回
・入院中期間ボディートーク遠隔による子宮ケア/7日間
・ボディートークアクセスによる妊娠中のマイナートラブルケア
・産後うつ予防のためのボディートークオンラインセッション2回/産褥期~産後3か月の間に


〈ご感想〉
双子妊娠でお産が無事にできるか、産後はどれくらい痛いのかと不安な時に、ボディートークの入院中のケアを提案していただきました。入院中の施術は毎日10分ほどで、普段通りに過ごせばよいだけでした。帝王切開の傷の痛みが軽減されたのも感じられ、特に大きな問題なく過ごすことができました。回復も早かった方だと思います。子育てで大変ですが、ボディートークや星読みなどこれからもオンラインで定期的に受けていきたいです。お話することでデトックスができて、本当にありがたい時間です。

ほかにも…
・妊娠中からヨガ、入院時の遠隔施術までサポートしていただき、不安や心配が軽くなりました。
・週に1回のヨガは貴重な自分時間。集中できて、良い気分転換になります^^
・遠隔ボディートークをしていただき、産褥期の傷の治りが早く、入院時期が同じ他の妊婦さんに驚かれました!
・産後は骨盤がぐらぐらして気になっていましたが、骨盤が安定した感じ、お尻が締まった感じです。
・心に余裕ができ、夫に対する接し方が変わった。イライラする回数が減りました。
・家でも覚えたポーズをたまにやっています。少しの時間でもリフレッシュできます。

最後までお読み頂きありがとうございます!

via Shin-me
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